「太陽の花びら」の歌詞 井手麻理子
2000/4/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
太陽たいようの花はなびらを
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
(Oh oh oh oh…
Oh…)
空そらが止とまって見みえる訳わけを
探さがし続つづけてた
消けし去さりたい自分じぶんに
とまどっているよ
乾かわいた心こころはいつも
言葉ことばの意味いみを
なくしていたから
涙なみだが子供こどものほほを
ながれて落おちてゆく
その雫しずくを胸むねに
ちりばめたなら
透すき通とおった朝あさ
感かんじられるだろうか
(Aya iya Oeo…
Aya iya Oeo…
Aya iya Oh…)
歩あるき出だしたら
目覚めざめる鼓動こどうに
雲くもが揺ゆれたら
風かぜが吹ふいてきた
花はなびらが舞まいだしたから
太陽たいようの花はなびらを
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
大空おおぞらからあふれる
甘あまい奇跡きせき
そう 手てを伸のばし
受うけ止とめよう いつでも
すべてと繋つながることなんて
出来できはしなくて
瞬まばたきも出来できずに
ただ重おもさを感かんじてた
乾かわいた唇くちびるはいつも
言葉ことばを迷まよわせていた
決けっしてさわれないものに
すがりつく
その奇跡きせきを胸むねに
響ひびかせたなら
すべてを大おおきく
包つつめるだろうか
(Aya iya Oeo…
Aya iya Oeo…
Aya iya Oh…)
歩あるき出だしたら
目覚めざめる鼓動こどうに
雲くもが揺ゆれたら
風かぜが吹ふいてきた
花はなびらが舞まいだしたから
太陽たいようの花はなびらを
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
大空おおぞらに捧ささげよう
さぁ オレンジの風かぜを
花はなびらを両手りょうてに君きみと…
いつでも
太陽たいようの花はなびらを
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
大空おおぞらからあふれる
甘あまい奇跡きせき
そう 手てを伸のばし
受うけ止とめよう いつでも
太陽たいようの花はなびらを
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
La la la la la…
La la la la la…
La la la la la…
La la la la…
La la la la la…
La la la la la…
La la la la la…
La la la la…
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
(Oh oh oh oh…
Oh…)
空そらが止とまって見みえる訳わけを
探さがし続つづけてた
消けし去さりたい自分じぶんに
とまどっているよ
乾かわいた心こころはいつも
言葉ことばの意味いみを
なくしていたから
涙なみだが子供こどものほほを
ながれて落おちてゆく
その雫しずくを胸むねに
ちりばめたなら
透すき通とおった朝あさ
感かんじられるだろうか
(Aya iya Oeo…
Aya iya Oeo…
Aya iya Oh…)
歩あるき出だしたら
目覚めざめる鼓動こどうに
雲くもが揺ゆれたら
風かぜが吹ふいてきた
花はなびらが舞まいだしたから
太陽たいようの花はなびらを
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
大空おおぞらからあふれる
甘あまい奇跡きせき
そう 手てを伸のばし
受うけ止とめよう いつでも
すべてと繋つながることなんて
出来できはしなくて
瞬まばたきも出来できずに
ただ重おもさを感かんじてた
乾かわいた唇くちびるはいつも
言葉ことばを迷まよわせていた
決けっしてさわれないものに
すがりつく
その奇跡きせきを胸むねに
響ひびかせたなら
すべてを大おおきく
包つつめるだろうか
(Aya iya Oeo…
Aya iya Oeo…
Aya iya Oh…)
歩あるき出だしたら
目覚めざめる鼓動こどうに
雲くもが揺ゆれたら
風かぜが吹ふいてきた
花はなびらが舞まいだしたから
太陽たいようの花はなびらを
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
大空おおぞらに捧ささげよう
さぁ オレンジの風かぜを
花はなびらを両手りょうてに君きみと…
いつでも
太陽たいようの花はなびらを
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
大空おおぞらからあふれる
甘あまい奇跡きせき
そう 手てを伸のばし
受うけ止とめよう いつでも
太陽たいようの花はなびらを
さぁ 身体からだにあびて
どこまでも
求もとめてゆこう
La la la la la…
La la la la la…
La la la la la…
La la la la…
La la la la la…
La la la la la…
La la la la la…
La la la la…