「愛してる」の歌詞 今野登茂子
1996/10/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
愛あいしてる 愛あいしてる
この言葉ことばだけは
胸むねの中なか 隠かくしてた
あなたが振ふり向むくまで
なつかしい
写真しゃしんの中なかのあなたは
心こころの奥おくで 輝かがやいて
お互たがいに
素敵すてきな恋こいしてたけど
気付きづけばいつも
そばにいたね
言いい出だせる はずのない
気持きもちをそっと
閉とじこめた
逢あいたくて 逢あえなくて
胸焦むねこがした夜よる
喜よろこびも 悲かなしみも
あなたに話はなしたくて
愛あいしてる 愛あいしてる
この気持きもちだけは
嘘うそじゃない 迷まよわない
最後さいごの恋こいをしましょう
つまさきが汚よごれた
あなたの靴くつに
歩幅合ほはばあわせる
雨あめあがり
飲のみ込こんだ思おもい出で
話はなして欲ほしい
聞きいてあげるわ
いじめないから
通とおり過すぎた 恋こいたちと
たどりついた 温ぬくもり
あの頃ころは 私わたしたち
溜息ためいきついてた
それぞれの 幸しあわせを
つかんでいたくせにね
愛あいしてる 愛あいしてる
言葉ことばじゃ足たりなくて
キスをして キスをして
太陽たいようが溶とけるまで
今いまだから 向むき合あえる
長ながい夜よるを 飛とび越こえ
いつの日ひか 私わたしたち
溜息ためいきついても
嘘うそじゃない かまわない
二人ふたりの恋こいをしましょう
愛あいしてる 愛あいしてる
言葉ことばじゃ足たりないの
キスをして 抱だきしめて
その胸むねで眠ねむるまで
この言葉ことばだけは
胸むねの中なか 隠かくしてた
あなたが振ふり向むくまで
なつかしい
写真しゃしんの中なかのあなたは
心こころの奥おくで 輝かがやいて
お互たがいに
素敵すてきな恋こいしてたけど
気付きづけばいつも
そばにいたね
言いい出だせる はずのない
気持きもちをそっと
閉とじこめた
逢あいたくて 逢あえなくて
胸焦むねこがした夜よる
喜よろこびも 悲かなしみも
あなたに話はなしたくて
愛あいしてる 愛あいしてる
この気持きもちだけは
嘘うそじゃない 迷まよわない
最後さいごの恋こいをしましょう
つまさきが汚よごれた
あなたの靴くつに
歩幅合ほはばあわせる
雨あめあがり
飲のみ込こんだ思おもい出で
話はなして欲ほしい
聞きいてあげるわ
いじめないから
通とおり過すぎた 恋こいたちと
たどりついた 温ぬくもり
あの頃ころは 私わたしたち
溜息ためいきついてた
それぞれの 幸しあわせを
つかんでいたくせにね
愛あいしてる 愛あいしてる
言葉ことばじゃ足たりなくて
キスをして キスをして
太陽たいようが溶とけるまで
今いまだから 向むき合あえる
長ながい夜よるを 飛とび越こえ
いつの日ひか 私わたしたち
溜息ためいきついても
嘘うそじゃない かまわない
二人ふたりの恋こいをしましょう
愛あいしてる 愛あいしてる
言葉ことばじゃ足たりないの
キスをして 抱だきしめて
その胸むねで眠ねむるまで