「たったひとつの日々」の歌詞 伊月俊(野島裕史)
2012/9/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
集あつまった笑顔えがおも 不器用ぶきような思おもいも
手探てさぐりでのスタートだった
正直しょうじきまだ見みえない すぐそこの季節きせつは
どんな顔かおをしてるのだろう
別べつに俯瞰ふかんしたいワケじゃないさ 余裕よゆうも無ない
同おなじくらい戸惑とまどうけど Ah,
いつか何なにもかもが思おもい出話でばなしになって
懐なつかしいオレ達たちがいるね
嬉うれしかったことばかりじゃなくたって
他ほかには考かんがえられない たったひとつの日々ひびだった
そう思おもえる気きがする 今いまのずっと未来みらいで
歯痒はがゆさは時々ときどき 周まわりも巻まき込こんで
新あたらしい力ちからを生うみだす
信しんじているんだろう? 目めを見みればわかるよ
誰だれも降おりる気きなんかなくて
きっと必然ひつぜんだとか語かたる時ときが来くるハズさ
変かわらないその瞳ひとみで Ah,
いつか明日あしたさえ過去かこに溶とける遠とおい空そらで
フイに何なにか後悔こうかいしたって
悔くやしかったことばかりじゃないんだと
胸むねに溢あふれる本音ほんねで 言いってあげられるように
この時ときを走はしろう 始はじまったばかりだ
いつか何なにもかもが思おもい出話でばなしになって
懐なつかしいオレ達たちがいるね
嬉うれしかったことばかりじゃなくたって
他ほかには考かんがえられない たったひとつの日々ひびだった
そう思おもえる気きがする 今いまのずっと未来みらいで
手探てさぐりでのスタートだった
正直しょうじきまだ見みえない すぐそこの季節きせつは
どんな顔かおをしてるのだろう
別べつに俯瞰ふかんしたいワケじゃないさ 余裕よゆうも無ない
同おなじくらい戸惑とまどうけど Ah,
いつか何なにもかもが思おもい出話でばなしになって
懐なつかしいオレ達たちがいるね
嬉うれしかったことばかりじゃなくたって
他ほかには考かんがえられない たったひとつの日々ひびだった
そう思おもえる気きがする 今いまのずっと未来みらいで
歯痒はがゆさは時々ときどき 周まわりも巻まき込こんで
新あたらしい力ちからを生うみだす
信しんじているんだろう? 目めを見みればわかるよ
誰だれも降おりる気きなんかなくて
きっと必然ひつぜんだとか語かたる時ときが来くるハズさ
変かわらないその瞳ひとみで Ah,
いつか明日あしたさえ過去かこに溶とける遠とおい空そらで
フイに何なにか後悔こうかいしたって
悔くやしかったことばかりじゃないんだと
胸むねに溢あふれる本音ほんねで 言いってあげられるように
この時ときを走はしろう 始はじまったばかりだ
いつか何なにもかもが思おもい出話でばなしになって
懐なつかしいオレ達たちがいるね
嬉うれしかったことばかりじゃなくたって
他ほかには考かんがえられない たったひとつの日々ひびだった
そう思おもえる気きがする 今いまのずっと未来みらいで