「飛んで」の歌詞 伊禮俊一
2010/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ねぇ これ以上いじょう ねぇ 黙だまっていないで
もう何なんだっていいから 僕ぼくにぶつけてよ
逢あえない日々ひびの中なかで 不安ふあんだけが過すぎて行ゆく
返かえす言葉ことばもなく 電話でんわで泣ないていた君きみに何なにも出来できずに
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
君きみの涙なみだを拭ふいて 笑わらわせてあげるのに
もう少すこしだけ自分じぶんに納得なっとくが行ゆくまで
一生一度いっしょういちどきりのこの夢ゆめを追おい続つづけていたい
迎むかえに行ゆくと言いって もう三度目さんどめの秋あきが過すぎた
紅葉もみじが舞まう道みちを二人ふたりで歩あるいてた あの日告ひつげた約束やくそく
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
強つよく抱だきしめてあげられたはずなのに
暮くれていく夕日ゆうひに涙なみだが滲にじんでる
こんなにも切せつないのは 君きみを愛あいしてるから
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
君きみの涙なみだを拭ふいて 笑わらわせてあげるのに
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
強つよく抱だきしめてあげられたはずなのに
lalala…
もう何なんだっていいから 僕ぼくにぶつけてよ
逢あえない日々ひびの中なかで 不安ふあんだけが過すぎて行ゆく
返かえす言葉ことばもなく 電話でんわで泣ないていた君きみに何なにも出来できずに
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
君きみの涙なみだを拭ふいて 笑わらわせてあげるのに
もう少すこしだけ自分じぶんに納得なっとくが行ゆくまで
一生一度いっしょういちどきりのこの夢ゆめを追おい続つづけていたい
迎むかえに行ゆくと言いって もう三度目さんどめの秋あきが過すぎた
紅葉もみじが舞まう道みちを二人ふたりで歩あるいてた あの日告ひつげた約束やくそく
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
強つよく抱だきしめてあげられたはずなのに
暮くれていく夕日ゆうひに涙なみだが滲にじんでる
こんなにも切せつないのは 君きみを愛あいしてるから
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
君きみの涙なみだを拭ふいて 笑わらわせてあげるのに
飛とんで今いますぐでも 逢あいに行ゆけたなら
強つよく抱だきしめてあげられたはずなのに
lalala…