「ペルシャ」の歌詞 伊藤かな恵
2011/11/23 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
毛並けなみの良よい白しろいコート 青あおい瞳ひとみの君きみは言いった
“気きまぐれだけど別べつに嫌きらいって訳わけじゃないの”
気きまぐれだからたまにはツンとする
毛並けなみの良よい白しろいコート 月明つきあかり背中せなかを向むけて
僕ぼくの知しらないむかしを思おもい出だしているね
僕ぼくは知しらない顔かおして傍そばにいる
くるくると世界せかいは 君きみのペースでまわる
あたりまえみたいにね この腕うでをすり抜ぬけて
平然へいぜんとするくせに
すぐに飽あきちゃって いつだって すぐに飽あきちゃって 君きみは
ココロない微笑ほほえみで ほんとずるい ずるいね
誰だれも関係かんけいない いつだって 誰だれも関係かんけいないんだろう
居心地いごごちのいい部屋へやで 好すきに暮くらせばいいさ
僕ぼくが守まもっているよ
毛並けなみの良よい白しろいコート 青あおい瞳ひとみを動うごかして
“気きまぐれだけど別べつに嫌きらいって訳わけじゃないの”
気きまぐれだからたまには気きにしてる
ふわふわと時間じかんは この部屋へやを包つつみ込こむ
何なにをごまかしたって たわいなく日常にちじょうは
君きみの思おもい通どおりさ
今日きょうも曖昧あいまいな 僕ぼくらは 今日きょうも曖昧あいまいな 距離きょりで
わかりあえた途端とたんに 全部夢ぜんぶゆめだと悟さとる
だけど愛あいなんだ 僕ぼくらは きっと愛あいなんだと言ゆうよ
その一瞬いっしゅんがあれば むくわれてしまうこと
君きみもわかっているね
すぐに飽あきちゃって いつだって すぐに飽あきちゃって 君きみは
ココロない微笑ほほえみで ほんとずるい ずるいね
誰だれも関係かんけいない いつだって 誰だれも関係かんけいないんだろう
居心地いごこちのいい部屋へやで 好すきに暮くらせばいいさ
僕ぼくが守まもっているよ
“気きまぐれだけど別べつに嫌きらいって訳わけじゃないの”
気きまぐれだからたまにはツンとする
毛並けなみの良よい白しろいコート 月明つきあかり背中せなかを向むけて
僕ぼくの知しらないむかしを思おもい出だしているね
僕ぼくは知しらない顔かおして傍そばにいる
くるくると世界せかいは 君きみのペースでまわる
あたりまえみたいにね この腕うでをすり抜ぬけて
平然へいぜんとするくせに
すぐに飽あきちゃって いつだって すぐに飽あきちゃって 君きみは
ココロない微笑ほほえみで ほんとずるい ずるいね
誰だれも関係かんけいない いつだって 誰だれも関係かんけいないんだろう
居心地いごごちのいい部屋へやで 好すきに暮くらせばいいさ
僕ぼくが守まもっているよ
毛並けなみの良よい白しろいコート 青あおい瞳ひとみを動うごかして
“気きまぐれだけど別べつに嫌きらいって訳わけじゃないの”
気きまぐれだからたまには気きにしてる
ふわふわと時間じかんは この部屋へやを包つつみ込こむ
何なにをごまかしたって たわいなく日常にちじょうは
君きみの思おもい通どおりさ
今日きょうも曖昧あいまいな 僕ぼくらは 今日きょうも曖昧あいまいな 距離きょりで
わかりあえた途端とたんに 全部夢ぜんぶゆめだと悟さとる
だけど愛あいなんだ 僕ぼくらは きっと愛あいなんだと言ゆうよ
その一瞬いっしゅんがあれば むくわれてしまうこと
君きみもわかっているね
すぐに飽あきちゃって いつだって すぐに飽あきちゃって 君きみは
ココロない微笑ほほえみで ほんとずるい ずるいね
誰だれも関係かんけいない いつだって 誰だれも関係かんけいないんだろう
居心地いごこちのいい部屋へやで 好すきに暮くらせばいいさ
僕ぼくが守まもっているよ