「ひまわり娘」の歌詞 伊藤咲子
1974/4/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれのために咲さいたの
それはあなたのためよ
白しろい夏なつのひざしをあびて
こんなに開ひらいたの
恋こいの夢ゆめを求もとめて
まわるひまわりの花はな
そして
いつも見みつめてくれる
あなた太陽たいようみたい
涙なみだなんか知しらない
いつでもほほえみを
そんな君きみが好すきだと
あなたはささやく
もしもいつかあなたが
顔かおを見みせなくなれば
きっと
枯かれてしまうのでしょう
そんなひまわりの花はな
涙なみだなんか知しらない
いつでもほほえみを
そんな君きみが好すきだと
あなたはささやく
誰だれのために咲さいたの
それはあなたのためよ
あなただけの
花はなになりたい
それが私わたしの願ねがい
あなただけの
花はなになりたい
それが私わたしの願ねがい
それはあなたのためよ
白しろい夏なつのひざしをあびて
こんなに開ひらいたの
恋こいの夢ゆめを求もとめて
まわるひまわりの花はな
そして
いつも見みつめてくれる
あなた太陽たいようみたい
涙なみだなんか知しらない
いつでもほほえみを
そんな君きみが好すきだと
あなたはささやく
もしもいつかあなたが
顔かおを見みせなくなれば
きっと
枯かれてしまうのでしょう
そんなひまわりの花はな
涙なみだなんか知しらない
いつでもほほえみを
そんな君きみが好すきだと
あなたはささやく
誰だれのために咲さいたの
それはあなたのためよ
あなただけの
花はなになりたい
それが私わたしの願ねがい
あなただけの
花はなになりたい
それが私わたしの願ねがい