「はまなす酒場」の歌詞 伍代夏子
2000/1/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
指ゆびをまるめて
覗のぞいてみても
愛想あいそなしです
男おとこがひとり
なにか喋しゃべって
はまなす酒場さかば
酔よいにまかせて
抱だかれたら
命いのちまとめて
命いのちまとめて
あげるのに
逢あえばせつない
逢あわなきゃつらい
女盛おんなざかりを
さらして生いきる
外そとは雪ゆきです
はまなす酒場さかば
いくら惚ほれても
妻つまがいる
せめて注つがせて
せめて注つがせて
罪つみな酒さけ
小皿落こざらおとして
小指こゆびを切きって
どうかしてるわ
今夜こんやのわたし
いつか花咲はなさく
はまなす酒場さかば
燃もえて添そい寝ねの
夢ゆめごこち
女模様おんなもようの
女模様おんなもようの
万華鏡まんげきょう
覗のぞいてみても
愛想あいそなしです
男おとこがひとり
なにか喋しゃべって
はまなす酒場さかば
酔よいにまかせて
抱だかれたら
命いのちまとめて
命いのちまとめて
あげるのに
逢あえばせつない
逢あわなきゃつらい
女盛おんなざかりを
さらして生いきる
外そとは雪ゆきです
はまなす酒場さかば
いくら惚ほれても
妻つまがいる
せめて注つがせて
せめて注つがせて
罪つみな酒さけ
小皿落こざらおとして
小指こゆびを切きって
どうかしてるわ
今夜こんやのわたし
いつか花咲はなさく
はまなす酒場さかば
燃もえて添そい寝ねの
夢ゆめごこち
女模様おんなもようの
女模様おんなもようの
万華鏡まんげきょう