「雪どけの街」の歌詞 住岡梨奈
2013/11/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
気きままに任まかせて綴つづります
君宛きみあての手紙てがみは青あおいペンで
たまには息抜いきぬきできてますか?
何なによりお身体からだだけはお大事だいじに
堅苦かたぐるしくなるね はぐらかしてもばれてしまいそうだ
会あいたくなった
雪ゆきが降ふる街まちへと 離はなれた君きみの元もとへ
僕ぼくはなぜか生いき急いそいでるみたいで
うまく言いえないことや詰つめ込こんだ言葉ことばすら
空からっぽになるのさ 会あう頃ころには
車乗くるまのり込こむ首都高速しゅとこうそく
今いまは君きみよりも軽快けいかいに走はしる!
見慣みなれてたイメージと見比みくらべてさびしがらないでねどうか
変かわってゆくよ 見みて!
泣なき笑わらい坂道さかみち 登のぼりきれるか勝負しょうぶさ
当あたり前まえの先さきへ行ゆくんだろ そこから
うまく言いえないことや飲のみ込こんだ言葉ことばでも
抱かかえてるのなら教おしえて
ただ 遠とおく見みえる それだけで切せつなくなる僕ぼくの心こころ
見透みすかされてもいい 繋つないでいたいから そのためだけに
雪ゆきが残のこる街まちへと 桜咲さくらさく街まちから
大おおきな声こえで歌うたっているよ
君きみのことをいつも思おもい浮うかべては
咲さき誇ほこるのでしょう 会あいに行ゆくよ
君宛きみあての手紙てがみは青あおいペンで
たまには息抜いきぬきできてますか?
何なによりお身体からだだけはお大事だいじに
堅苦かたぐるしくなるね はぐらかしてもばれてしまいそうだ
会あいたくなった
雪ゆきが降ふる街まちへと 離はなれた君きみの元もとへ
僕ぼくはなぜか生いき急いそいでるみたいで
うまく言いえないことや詰つめ込こんだ言葉ことばすら
空からっぽになるのさ 会あう頃ころには
車乗くるまのり込こむ首都高速しゅとこうそく
今いまは君きみよりも軽快けいかいに走はしる!
見慣みなれてたイメージと見比みくらべてさびしがらないでねどうか
変かわってゆくよ 見みて!
泣なき笑わらい坂道さかみち 登のぼりきれるか勝負しょうぶさ
当あたり前まえの先さきへ行ゆくんだろ そこから
うまく言いえないことや飲のみ込こんだ言葉ことばでも
抱かかえてるのなら教おしえて
ただ 遠とおく見みえる それだけで切せつなくなる僕ぼくの心こころ
見透みすかされてもいい 繋つないでいたいから そのためだけに
雪ゆきが残のこる街まちへと 桜咲さくらさく街まちから
大おおきな声こえで歌うたっているよ
君きみのことをいつも思おもい浮うかべては
咲さき誇ほこるのでしょう 会あいに行ゆくよ