「君に会いたいな」の歌詞 佐伯ユウスケ
2012/7/25 リリース- 作詞
- 佐伯ユウスケ
- 作曲
- 佐伯ユウスケ
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この楽曲へのみんなの気持ち
出逢であえたことに 気付きづいてなかった
胸むねの信号機しんごうきが青あおになった
あふれる気持きもち伝つたえたいけど
この一歩いっぽが最後さいごになったら嫌いやだから
アイス食たべたい なんて言いい出だす君きみ
黄色きいろいシュシュ 下さがった眉まゆ 伸のびたサボテン
君きみは片付かたづけが苦手にがてだけど大丈夫だいじょうぶ
引ひき出だしの鍵かぎなくしても いつでも僕ぼくが開あけるよ
いつもに増ましてうるさい チャリンコのブレーキ
いつも交かわしていた おはようが
なんだか今日きょうはぎこちない
君きみに会あいたいな いつもみたいに
心こころのスペース奪うばってる
愛想笑あいそうわらいも咳払せきばらいも 愛いとしさに変かわってく
君きみに会あいたいな なんて言いえるわけないから
優やさしい友達ともだちのフリして
君きみを想おもうと動うごき出だしそうな言葉ことばは
また明日あしたにしまっておくよ
君きみが大おおきな空そらだとしたら 僕ぼくは果はてなく続つづく大地だいちだ
君きみが降ふらせた雨あめだって 僕ぼくの心こころの糧かてになるよ
嬉うれしくても悲かなしくても寂さびしくても どんな寒さむい夜よるでも
二人ふたりの間あいだには触ふれられない程ほど 綺麗きれいな虹にじがかかるんだ
夕方ゆうがたのチャイムが いつもより遅おそい気きがして
遠とおく伸のびた僕ぼくらの影かげは また
明日あすに導みちびいてくれるかな
君きみに会あいたいな いつもみたいに
他愛たあいもないもの願ねがってる
街まちの明あかりもこの気温きおんも 行いき場所ばしょなくしてる
君きみに会あいたいな いつもんとこにいないかな
そんな想おもいはポッケに隠かくして
君きみに伝つたえたい言葉ことばの続つづきをまたひとつ
夜空よぞらに向むかって口くちずさむよ
君きみを求もとめ君きみを求もとめ 走はしり出だした
『もうダメだ』 君きみの元もとへ
汗あせばんだこぶし握にぎりしめ なりふり構かまわず想おもい抱だきしめ
寄より道みちの公園こうえんも 待まち合あわせしたカフェにもいるんじゃないかって
息いきを切きらし 辿たどり着ついたのは
あの日ひのまま 君きみのいない改札口かいさつぐちだった
君きみに会あいたいな いつもみたいに
心こころのスペース奪うばってる
愛想笑あいそうわらいも咳払せきばらいも 愛いとしさに変かわってく
君きみに会あいたいな なんて言いえるわけないから
優やさしい友達ともだちのフリして
君きみを想おもうと動うごき出だしそうな言葉ことばは
また明日あしたにしまっておくよ
胸むねの信号機しんごうきが青あおになった
あふれる気持きもち伝つたえたいけど
この一歩いっぽが最後さいごになったら嫌いやだから
アイス食たべたい なんて言いい出だす君きみ
黄色きいろいシュシュ 下さがった眉まゆ 伸のびたサボテン
君きみは片付かたづけが苦手にがてだけど大丈夫だいじょうぶ
引ひき出だしの鍵かぎなくしても いつでも僕ぼくが開あけるよ
いつもに増ましてうるさい チャリンコのブレーキ
いつも交かわしていた おはようが
なんだか今日きょうはぎこちない
君きみに会あいたいな いつもみたいに
心こころのスペース奪うばってる
愛想笑あいそうわらいも咳払せきばらいも 愛いとしさに変かわってく
君きみに会あいたいな なんて言いえるわけないから
優やさしい友達ともだちのフリして
君きみを想おもうと動うごき出だしそうな言葉ことばは
また明日あしたにしまっておくよ
君きみが大おおきな空そらだとしたら 僕ぼくは果はてなく続つづく大地だいちだ
君きみが降ふらせた雨あめだって 僕ぼくの心こころの糧かてになるよ
嬉うれしくても悲かなしくても寂さびしくても どんな寒さむい夜よるでも
二人ふたりの間あいだには触ふれられない程ほど 綺麗きれいな虹にじがかかるんだ
夕方ゆうがたのチャイムが いつもより遅おそい気きがして
遠とおく伸のびた僕ぼくらの影かげは また
明日あすに導みちびいてくれるかな
君きみに会あいたいな いつもみたいに
他愛たあいもないもの願ねがってる
街まちの明あかりもこの気温きおんも 行いき場所ばしょなくしてる
君きみに会あいたいな いつもんとこにいないかな
そんな想おもいはポッケに隠かくして
君きみに伝つたえたい言葉ことばの続つづきをまたひとつ
夜空よぞらに向むかって口くちずさむよ
君きみを求もとめ君きみを求もとめ 走はしり出だした
『もうダメだ』 君きみの元もとへ
汗あせばんだこぶし握にぎりしめ なりふり構かまわず想おもい抱だきしめ
寄より道みちの公園こうえんも 待まち合あわせしたカフェにもいるんじゃないかって
息いきを切きらし 辿たどり着ついたのは
あの日ひのまま 君きみのいない改札口かいさつぐちだった
君きみに会あいたいな いつもみたいに
心こころのスペース奪うばってる
愛想笑あいそうわらいも咳払せきばらいも 愛いとしさに変かわってく
君きみに会あいたいな なんて言いえるわけないから
優やさしい友達ともだちのフリして
君きみを想おもうと動うごき出だしそうな言葉ことばは
また明日あしたにしまっておくよ