「「解けない魔法にかけられて」」の歌詞 佐香智久
2014/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
どんな願ねがいでも 叶かなうという場所ばしょがある
それはあの星空ほしぞらを越こえ お月様つきさまの向むこう側がわ
宝石ほうせきみたいな 星ほしの海うみを越こえたら
遠とおいおとぎ話ばなしの様ような 青あおい星ほしを見みつけた
ここには、目めが合あうだけで かけられてしまうという
恐おそろしい魔法まほうが、どうやら存在そんざいするらしい
それは、永遠えいえんに解とけなかったり 心こころを奪うばわれてしまったり
それしか見みえなくなったり
そこから逃にげるすべなんてないんだ
そんな恐おそろしい魔法まほうさ
いくら気きづかないフリをしても 目めを閉とじて気きを紛まぎらわしても
流ながれる星ほしに願ねがっても
魔法まほうは強つよくなっていくばかりだ
解とける呪文じゅもんは一ひとつだけ
君きみの手てを握にぎってキスをするのさ
僕ぼくらが見みつけた この星ほしにはたくさんの
光ひかりが溢あふれているそれは、もう数かぞえ切きれないくらい
その一ひとつと一ひとつが 巡めぐり合あえたその時とき
奇跡きせきという名なの魔法まほうが 二人ふたりを繋つなぐらしい
二人ふたりのその唇くちびると唇くちびるが重かさなる時とき
二人ふたりにしか見みえない 永遠えいえんの魔法まほうにかかる
それは、永遠えいえんに解とけなかったり 心こころを奪うばわれてしまったり
それしか見みえなくなったり
そこから逃にげるすべなんてないんだ
そんな恐おそろしい魔法まほうさ
いくら気きづかないフリをしても目めを閉とじて気きを紛まぎらわしても
流ながれる星ほしに願ながっても
魔法まほうは強つよくなっていくばかりだ
解とける呪文じゅもんは一ひとつだけ
君きみの手てを握にぎってキスをして永遠えいえんの愛あいを誓ちかうのさ
それはあの星空ほしぞらを越こえ お月様つきさまの向むこう側がわ
宝石ほうせきみたいな 星ほしの海うみを越こえたら
遠とおいおとぎ話ばなしの様ような 青あおい星ほしを見みつけた
ここには、目めが合あうだけで かけられてしまうという
恐おそろしい魔法まほうが、どうやら存在そんざいするらしい
それは、永遠えいえんに解とけなかったり 心こころを奪うばわれてしまったり
それしか見みえなくなったり
そこから逃にげるすべなんてないんだ
そんな恐おそろしい魔法まほうさ
いくら気きづかないフリをしても 目めを閉とじて気きを紛まぎらわしても
流ながれる星ほしに願ねがっても
魔法まほうは強つよくなっていくばかりだ
解とける呪文じゅもんは一ひとつだけ
君きみの手てを握にぎってキスをするのさ
僕ぼくらが見みつけた この星ほしにはたくさんの
光ひかりが溢あふれているそれは、もう数かぞえ切きれないくらい
その一ひとつと一ひとつが 巡めぐり合あえたその時とき
奇跡きせきという名なの魔法まほうが 二人ふたりを繋つなぐらしい
二人ふたりのその唇くちびると唇くちびるが重かさなる時とき
二人ふたりにしか見みえない 永遠えいえんの魔法まほうにかかる
それは、永遠えいえんに解とけなかったり 心こころを奪うばわれてしまったり
それしか見みえなくなったり
そこから逃にげるすべなんてないんだ
そんな恐おそろしい魔法まほうさ
いくら気きづかないフリをしても目めを閉とじて気きを紛まぎらわしても
流ながれる星ほしに願ながっても
魔法まほうは強つよくなっていくばかりだ
解とける呪文じゅもんは一ひとつだけ
君きみの手てを握にぎってキスをして永遠えいえんの愛あいを誓ちかうのさ