「バイバイ」の歌詞 佐香智久
2013/7/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
星ほしのない泣なき疲つかれた夜よるに
深ふかい森もりに迷まよい込こんで
薄暗うすぐらい道みちを抜ぬけ小ちいさな
明あかりを探さがして歩あるいた
どんなに強つよい敵てきが出でても
僕ぼくなら勝かてるはずだって
ひたすらただ立たち向むかっても
思おもい通どおりに行いかなくて
傷きずつく事ことが恐こわくなって
言いい訳わけの盾たてが増ふえていく
諦あきらめられたら楽らくなのに
僕ぼくはそんな勇気ゆうきもなくて・・・
答こたえを探さがしてまた迷まよって
まだハッピーエンドは遠とおいけど
きっといつか辿たどり着つけるよって
もがいてる僕ぼくを信しんじなくちゃ
戦たたかうために振ふりかざした
刃やいばは僕ぼくを向むいているんだ
ほんとはもう気付きづいていたんだ
敵てきは僕ぼくの中なかにいる事こと バイバイ
気付きづけばどこかで見みたような
深ふかい森もりに迷まよい込こんで
いつでも手てさぐりで進すすんで
迷まようのはもう何度目なんどめだ・・・
それでも僕ぼくはこの世界せかいで
いつも何なにかを探さがしてきた
行いくあてなんてないけどもう
後悔こうかいだけはしたくないから
弱気よわきなもう一人ひとりの自分じぶんが
僕ぼくの向むかう道みちを阻はばんでも
どんな覚悟かくごより堅かたい剣けんで
振ふり払はらって前まえに進すすまなくちゃ
よくあるおとぎ話ばなしみたいに
ただハッピーエンドを待まってても
いつまでも来こない:事:こと}ぐらいは
こんな僕ぼくでもわかってるから
少すこしでも 前まえに 前まえに 歩あるいてきた事こと
いつだって 迷まよいながら 進すすんできた事こと
カッコ悪わるくたっていいんだ
キレイじゃなくたっていいんだ
僕ぼくの物語ものがたりを 自分じぶんの道みちを 一歩一歩いっぽいっぽ 進すすめ
たなら
もうどんな時ときも・・・
答こたえを探さがしてまた迷まよって
まだハッピーエンドは遠とおいけど
きっといつか辿たどり着つけるよって
もがいてる僕ぼくを信しんじなくちゃ
戦たたかうために振ふりかざした
刃やいばは僕ぼくを向むいているんだ
ほんとはもう気付きづいていたんだ
敵てきは僕ぼくの中なかにいる事こと バイバイ
深ふかい森もりに迷まよい込こんで
薄暗うすぐらい道みちを抜ぬけ小ちいさな
明あかりを探さがして歩あるいた
どんなに強つよい敵てきが出でても
僕ぼくなら勝かてるはずだって
ひたすらただ立たち向むかっても
思おもい通どおりに行いかなくて
傷きずつく事ことが恐こわくなって
言いい訳わけの盾たてが増ふえていく
諦あきらめられたら楽らくなのに
僕ぼくはそんな勇気ゆうきもなくて・・・
答こたえを探さがしてまた迷まよって
まだハッピーエンドは遠とおいけど
きっといつか辿たどり着つけるよって
もがいてる僕ぼくを信しんじなくちゃ
戦たたかうために振ふりかざした
刃やいばは僕ぼくを向むいているんだ
ほんとはもう気付きづいていたんだ
敵てきは僕ぼくの中なかにいる事こと バイバイ
気付きづけばどこかで見みたような
深ふかい森もりに迷まよい込こんで
いつでも手てさぐりで進すすんで
迷まようのはもう何度目なんどめだ・・・
それでも僕ぼくはこの世界せかいで
いつも何なにかを探さがしてきた
行いくあてなんてないけどもう
後悔こうかいだけはしたくないから
弱気よわきなもう一人ひとりの自分じぶんが
僕ぼくの向むかう道みちを阻はばんでも
どんな覚悟かくごより堅かたい剣けんで
振ふり払はらって前まえに進すすまなくちゃ
よくあるおとぎ話ばなしみたいに
ただハッピーエンドを待まってても
いつまでも来こない:事:こと}ぐらいは
こんな僕ぼくでもわかってるから
少すこしでも 前まえに 前まえに 歩あるいてきた事こと
いつだって 迷まよいながら 進すすんできた事こと
カッコ悪わるくたっていいんだ
キレイじゃなくたっていいんだ
僕ぼくの物語ものがたりを 自分じぶんの道みちを 一歩一歩いっぽいっぽ 進すすめ
たなら
もうどんな時ときも・・・
答こたえを探さがしてまた迷まよって
まだハッピーエンドは遠とおいけど
きっといつか辿たどり着つけるよって
もがいてる僕ぼくを信しんじなくちゃ
戦たたかうために振ふりかざした
刃やいばは僕ぼくを向むいているんだ
ほんとはもう気付きづいていたんだ
敵てきは僕ぼくの中なかにいる事こと バイバイ