「初恋」の歌詞 佐香智久
2013/1/30 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
どうして誰だれかを好すきになると
こんなに 胸むねが苦くるしいの
バカみたいに 浮うき足あしだったり
一人期待ひとりきたいして 落おち込こんだり
いっそ全部ぜんぶ 言いってしまおう
いやでも 今いまはやめておこう
なんてこんな事繰ことくり返かえして
振ふり出だしに戻もどります
季節きせつは巡めぐるよ 春夏秋冬しゅんかしゅうとう
気付きづけば先延さきのばしにしてきた日々ひびは
あっという間まに 過すぎ去さって
もう さよならなんだ
何度なんどだって 思おもい出だすよ
見みつけたんだ
ハートの花弁はなびらが舞まうその中なかで
笑わらう君きみは とてもキレイでした
もう二度にどと君きみに 会あえないくらい
遠とおく離はなれて初はじめて 君きみが好すきだって
今更いまさらやっと気付きづいたんだ
くだらない事ことで笑わらい合あう
いつでも 届とどく距離きょりにいる
どうせ明日あしたも 君きみとこんな風ふうに
いられると思おもってた
誰だれにもバレないように君きみをずっと
目めで追おうようになったのはいつからだ
この気持きもち 伝つたえなきゃ
だけどもう遅おそくて
何度なんどだって 思おもい出だすよ
気付きづいたんだ
君きみを見みつけた時ときから
もうすでに 僕ぼくは君きみに恋こいをしていたんだ
あぁ この想おもいも 伝つたえられる
そんな勇気ゆうきがあったなら
君きみのその笑顔えがおの
ずっとそばに今いまもいたのかな
そうだよ 僕ぼくはいつだって 逃にげてばかりで
君きみはいつでも そこにいたのに
もうすぐ君きみに 会あえなくなる事こと
そんな事こと 分わかっていたのに
何度なんどだって 思おもい出だすよ
見みつけたんだ
ハートの花弁はなびらが舞まうその中なかで
笑わらう君きみは とてもキレイでした
もう二度にどと君きみに 会あえないくらい
遠とおく離はなれて初はじめて 君きみが好すきだって
今更いまさらやっと気付きづいた
今いまならちゃんと言いえるんだ
誰だれより 君きみが好すきでした
こんなに 胸むねが苦くるしいの
バカみたいに 浮うき足あしだったり
一人期待ひとりきたいして 落おち込こんだり
いっそ全部ぜんぶ 言いってしまおう
いやでも 今いまはやめておこう
なんてこんな事繰ことくり返かえして
振ふり出だしに戻もどります
季節きせつは巡めぐるよ 春夏秋冬しゅんかしゅうとう
気付きづけば先延さきのばしにしてきた日々ひびは
あっという間まに 過すぎ去さって
もう さよならなんだ
何度なんどだって 思おもい出だすよ
見みつけたんだ
ハートの花弁はなびらが舞まうその中なかで
笑わらう君きみは とてもキレイでした
もう二度にどと君きみに 会あえないくらい
遠とおく離はなれて初はじめて 君きみが好すきだって
今更いまさらやっと気付きづいたんだ
くだらない事ことで笑わらい合あう
いつでも 届とどく距離きょりにいる
どうせ明日あしたも 君きみとこんな風ふうに
いられると思おもってた
誰だれにもバレないように君きみをずっと
目めで追おうようになったのはいつからだ
この気持きもち 伝つたえなきゃ
だけどもう遅おそくて
何度なんどだって 思おもい出だすよ
気付きづいたんだ
君きみを見みつけた時ときから
もうすでに 僕ぼくは君きみに恋こいをしていたんだ
あぁ この想おもいも 伝つたえられる
そんな勇気ゆうきがあったなら
君きみのその笑顔えがおの
ずっとそばに今いまもいたのかな
そうだよ 僕ぼくはいつだって 逃にげてばかりで
君きみはいつでも そこにいたのに
もうすぐ君きみに 会あえなくなる事こと
そんな事こと 分わかっていたのに
何度なんどだって 思おもい出だすよ
見みつけたんだ
ハートの花弁はなびらが舞まうその中なかで
笑わらう君きみは とてもキレイでした
もう二度にどと君きみに 会あえないくらい
遠とおく離はなれて初はじめて 君きみが好すきだって
今更いまさらやっと気付きづいた
今いまならちゃんと言いえるんだ
誰だれより 君きみが好すきでした