「恋模様」の歌詞 佐香智久
2013/7/17 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくは傘かさを忘わすれて歩あるいてた
急きゅうに降ふり出だす雨あめに困こまってさ
お気きに入いりの靴くつも泥どろまみれ
水みずたまりをジャンプで飛とび越こえた
そんな時ときに君きみがさ
さしだしてくれた傘かさの半分はんぶんは
僕ぼくの不安ふあんを溶とかしたんだ
そして僕ぼくは君きみに恋こいをしたんだ
どんな曇くもりでも
どんな風かぜも土砂降どしゃぶりも
いつまでも僕ぼくは君きみを見みてる
想おもいが届とどくまで
止やまない雨あめはないはずさ
君きみを想おもい続つづけてる限かぎり
いつかきっと晴はれるから
そう信しんじているよ
ねえ、今いまは先さきが見みえない恋こいでも
いつか叶かなうはずと
曇くもり空ぞらは消きえ雨あめのち晴はれ
僕ぼくの恋模様こいもよう
僕ぼくは今日きょうも一人ひとりで歩あるいてた
君きみの事ことまた思おもい出だしながら
思おもえば君きみはいつも一人ひとりきり
下したを向むいて歩あるいて落おち込こんで
そんな時ときに僕ぼくはさ
君きみの隣となりにいたいって思おもうんだ
君きみが振ふり向むいてくれなくたって
雨あめが止やむようにって願ねがうよ
どんな曇くもりでも
どんな雨あめも土砂降どしゃぶりも
黒くろい雲くもが君きみを隠かくしても
見みつけてみせるから
明あけない夜よるはないはずさ
今日きょうも君きみを想おもい夜よるを越こえ
朝あさはきっと来くるはずさ
そう信しんじてるよ
ねえ、今いまは星ほしが見みえない夜よるでも
いつか届とどくはずと
暗くらい夜よるは消きえ雨あめのち晴はれ
僕ぼくの恋模様こいもよう
黒くろい雲くもに呑のみ込こまれそうな時ときは
君きみの涙なみだがこぼれそうな時ときは
冷つめたい雨あめが止やむまで
二人ふたりで雨宿あまやどりしよう
どんな雨あめの日ひも いつかは晴はれるはずさ
明あけない夜よるはないはずさ
今日きょうも君きみを想おもい夜よるを越こえ
朝あさはきっと来くるはずさ
そう信しんじてるよ
止やまない雨あめはないはずさ
君きみを想おもい続つづけてる限かぎり
いつかきっと晴はれるから
そう信しんじているよ
ねえ、今いまは先さきが見みえない恋こいでも
いつか叶かなうはずと
曇くもり空ぞらは消きえ雨あめのち晴はれ
僕ぼくの恋模様こいもよう
僕ぼくらの恋模様こいもよう
急きゅうに降ふり出だす雨あめに困こまってさ
お気きに入いりの靴くつも泥どろまみれ
水みずたまりをジャンプで飛とび越こえた
そんな時ときに君きみがさ
さしだしてくれた傘かさの半分はんぶんは
僕ぼくの不安ふあんを溶とかしたんだ
そして僕ぼくは君きみに恋こいをしたんだ
どんな曇くもりでも
どんな風かぜも土砂降どしゃぶりも
いつまでも僕ぼくは君きみを見みてる
想おもいが届とどくまで
止やまない雨あめはないはずさ
君きみを想おもい続つづけてる限かぎり
いつかきっと晴はれるから
そう信しんじているよ
ねえ、今いまは先さきが見みえない恋こいでも
いつか叶かなうはずと
曇くもり空ぞらは消きえ雨あめのち晴はれ
僕ぼくの恋模様こいもよう
僕ぼくは今日きょうも一人ひとりで歩あるいてた
君きみの事ことまた思おもい出だしながら
思おもえば君きみはいつも一人ひとりきり
下したを向むいて歩あるいて落おち込こんで
そんな時ときに僕ぼくはさ
君きみの隣となりにいたいって思おもうんだ
君きみが振ふり向むいてくれなくたって
雨あめが止やむようにって願ねがうよ
どんな曇くもりでも
どんな雨あめも土砂降どしゃぶりも
黒くろい雲くもが君きみを隠かくしても
見みつけてみせるから
明あけない夜よるはないはずさ
今日きょうも君きみを想おもい夜よるを越こえ
朝あさはきっと来くるはずさ
そう信しんじてるよ
ねえ、今いまは星ほしが見みえない夜よるでも
いつか届とどくはずと
暗くらい夜よるは消きえ雨あめのち晴はれ
僕ぼくの恋模様こいもよう
黒くろい雲くもに呑のみ込こまれそうな時ときは
君きみの涙なみだがこぼれそうな時ときは
冷つめたい雨あめが止やむまで
二人ふたりで雨宿あまやどりしよう
どんな雨あめの日ひも いつかは晴はれるはずさ
明あけない夜よるはないはずさ
今日きょうも君きみを想おもい夜よるを越こえ
朝あさはきっと来くるはずさ
そう信しんじてるよ
止やまない雨あめはないはずさ
君きみを想おもい続つづけてる限かぎり
いつかきっと晴はれるから
そう信しんじているよ
ねえ、今いまは先さきが見みえない恋こいでも
いつか叶かなうはずと
曇くもり空ぞらは消きえ雨あめのち晴はれ
僕ぼくの恋模様こいもよう
僕ぼくらの恋模様こいもよう