「風のららら」の歌詞 倉木麻衣
2003/5/28 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
潮風しおかぜに君きみを感かんじて
銀色ぎんいろの波なみに二人ふたりとけてしまいそう
このまま時間じかんよ止とまれと
街まちが遠とおく小ちいさく見みえるよ
もう離はなさない 君きみに決きめたよ
輝かがやいた (季節きせつに)
辿たどり着ついた (未来みらいに)
迷まよわずに (瞳信ひとみしんじて)
風かぜのららら…
溢あふれだしそうな (不安ふあんに)
涙なみだを隠かくした (昨日きのうに)
遠とおい思おもい出でと 今いまなら言いえる
風かぜのららら…
押おし寄よせる 見みえない不安ふあん
あきらめかけていた たった一ひとつのことが
波音なみおと 心こころを揺ゆらすよ
寄よせて返かえす 君きみへの想おもいが
気持きもちを満みたす 光ひかりに変かわる
拗すねていた (あの頃ころ)
君きみと来きた (砂浜すなはま)
いつまでも 変かわらずにある
風かぜのららら…
繋つないだ手て 握にぎり (返かえした)
素直すなおな気持きもちを (感かんじて)
大切たいせつな人ひとと 今いまなら言いえる
風かぜのららら…
見みつめる笑顔えがおに
何故なぜか急きゅうに抱だきしめたくなる
風かぜに揺ゆれて もう一度いちど 今いま
熱あつい想おもいをのせて
君きみに決きめたよ
輝かがやいた (季節きせつに)
辿たどり着ついた (未来みらいに)
迷まよわずに (瞳信ひとみしんじて)
風かぜのららら…
溢あふれだしそうな (不安ふあんに)
涙なみだを隠かくした (昨日きのうに)
遠とおい思おもい出でと 今いまなら言いえる
風かぜのららら…
銀色ぎんいろの波なみに二人ふたりとけてしまいそう
このまま時間じかんよ止とまれと
街まちが遠とおく小ちいさく見みえるよ
もう離はなさない 君きみに決きめたよ
輝かがやいた (季節きせつに)
辿たどり着ついた (未来みらいに)
迷まよわずに (瞳信ひとみしんじて)
風かぜのららら…
溢あふれだしそうな (不安ふあんに)
涙なみだを隠かくした (昨日きのうに)
遠とおい思おもい出でと 今いまなら言いえる
風かぜのららら…
押おし寄よせる 見みえない不安ふあん
あきらめかけていた たった一ひとつのことが
波音なみおと 心こころを揺ゆらすよ
寄よせて返かえす 君きみへの想おもいが
気持きもちを満みたす 光ひかりに変かわる
拗すねていた (あの頃ころ)
君きみと来きた (砂浜すなはま)
いつまでも 変かわらずにある
風かぜのららら…
繋つないだ手て 握にぎり (返かえした)
素直すなおな気持きもちを (感かんじて)
大切たいせつな人ひとと 今いまなら言いえる
風かぜのららら…
見みつめる笑顔えがおに
何故なぜか急きゅうに抱だきしめたくなる
風かぜに揺ゆれて もう一度いちど 今いま
熱あつい想おもいをのせて
君きみに決きめたよ
輝かがやいた (季節きせつに)
辿たどり着ついた (未来みらいに)
迷まよわずに (瞳信ひとみしんじて)
風かぜのららら…
溢あふれだしそうな (不安ふあんに)
涙なみだを隠かくした (昨日きのうに)
遠とおい思おもい出でと 今いまなら言いえる
風かぜのららら…