「今宵の月のように」の歌詞 倖田來未
2013/2/27 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
くだらねとつぶやいて
醒さめたつらして歩あるく
いつの日ひか輝かがやくだろう
あふれる熱あつい涙なみだ
いつまでも続つづくのか
吐はきすてて寝転ねころんだ
俺おれもまた輝かがやくだろう
今宵こよいの月つきのように
夕暮ゆうぐれ過すぎて きらめく町まちの灯あかりは
悲かなしい色いろに 染そまって揺ゆれた
君きみがいつかくれた 思おもい出でのかけら集あつめて
真夏まなつの夜空よぞら ひとり見上みあげた
新あたらしい季節きせつの始はじまりは
夏なつの風かぜ 町まちに吹ふくのさ
今日きょうもまたどこへ行ゆく
愛あいを探さがしに行ゆこう
いつの日ひか輝かがやくだろう
あふれる熱あつい涙なみだ
ポケットに手てを つっこんで歩あるく
いつかの電車でんしゃに乗のって いつかの町まちまで
君きみのおもかげ きらりと光ひかる 夜空よぞらに
涙なみだも出でない 声こえも聞きこえない
もう二度にどと戻もどらない日々ひびを
俺おれたちは走はしり続つづける
明日あすもまたどこへ行ゆく
愛あいを探さがしに行ゆこう
いつの日ひか輝かがやくだろう
あふれる熱あつい涙なみだ
明日あすもまたどこへ行ゆく
愛あいを探さがしに行ゆこう
見慣みなれてる町まちの空そらに
輝かがやく月一つきひとつ
いつの日ひか輝かがやくだろう
今宵こよいの月つきのように
醒さめたつらして歩あるく
いつの日ひか輝かがやくだろう
あふれる熱あつい涙なみだ
いつまでも続つづくのか
吐はきすてて寝転ねころんだ
俺おれもまた輝かがやくだろう
今宵こよいの月つきのように
夕暮ゆうぐれ過すぎて きらめく町まちの灯あかりは
悲かなしい色いろに 染そまって揺ゆれた
君きみがいつかくれた 思おもい出でのかけら集あつめて
真夏まなつの夜空よぞら ひとり見上みあげた
新あたらしい季節きせつの始はじまりは
夏なつの風かぜ 町まちに吹ふくのさ
今日きょうもまたどこへ行ゆく
愛あいを探さがしに行ゆこう
いつの日ひか輝かがやくだろう
あふれる熱あつい涙なみだ
ポケットに手てを つっこんで歩あるく
いつかの電車でんしゃに乗のって いつかの町まちまで
君きみのおもかげ きらりと光ひかる 夜空よぞらに
涙なみだも出でない 声こえも聞きこえない
もう二度にどと戻もどらない日々ひびを
俺おれたちは走はしり続つづける
明日あすもまたどこへ行ゆく
愛あいを探さがしに行ゆこう
いつの日ひか輝かがやくだろう
あふれる熱あつい涙なみだ
明日あすもまたどこへ行ゆく
愛あいを探さがしに行ゆこう
見慣みなれてる町まちの空そらに
輝かがやく月一つきひとつ
いつの日ひか輝かがやくだろう
今宵こよいの月つきのように