「愛のうた」の歌詞 倖田來未
2007/9/12 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
もし君きみに ひとつだけ 願ねがいが叶かなうとしたら
今君いまきみは 何なにを願ねがうの? そっと聞きかせて
もし君きみが この恋こいを永遠えいえんと呼よべなくても
今いまだけは 嘘うそをついて 淡あわい言葉ことばで信しんじさせてみて
愛あいのうた 響ひびき渡わたれば
灰色はいいろの夜空よぞらに光ひかりが射さすよ
ひとつずつ光ひかりをつないで
遠とおくの君きみのもとへと 届とどけよう
もし私わたし ひとつだけ 願ねがいが叶かなうとしたら
夢ゆめの中なかでもいいからと 逢あいたいと願ねがう
もし私わたし この恋こいが終おわり迎むかえたとしたら
ガラスのよう 砕くだけてもう戻もどれなくなる だけど愛あいしてる
あいまいな関係かんけいでもいい
いつもと変かわらず優やさしくしていて
本当ほんとうのことは言いわないで
会あえなくなるなんてもう 受うけ止とめられない
明日あしたまたいつものように
戻もどれる気きがして 空そらを見上みあげてた
さよならは 言いわないでいて
今夜こんやも夢ゆめの中なかへ落おちていく
愛あいのうた 響ひびき渡わたれば
灰色はいいろの夜空よぞらに光ひかりが射さすよ
ひとつずつ光ひかりをつないで
遠とおくの君きみのもとへと 届とどけよう
今君いまきみは 何なにを願ねがうの? そっと聞きかせて
もし君きみが この恋こいを永遠えいえんと呼よべなくても
今いまだけは 嘘うそをついて 淡あわい言葉ことばで信しんじさせてみて
愛あいのうた 響ひびき渡わたれば
灰色はいいろの夜空よぞらに光ひかりが射さすよ
ひとつずつ光ひかりをつないで
遠とおくの君きみのもとへと 届とどけよう
もし私わたし ひとつだけ 願ねがいが叶かなうとしたら
夢ゆめの中なかでもいいからと 逢あいたいと願ねがう
もし私わたし この恋こいが終おわり迎むかえたとしたら
ガラスのよう 砕くだけてもう戻もどれなくなる だけど愛あいしてる
あいまいな関係かんけいでもいい
いつもと変かわらず優やさしくしていて
本当ほんとうのことは言いわないで
会あえなくなるなんてもう 受うけ止とめられない
明日あしたまたいつものように
戻もどれる気きがして 空そらを見上みあげてた
さよならは 言いわないでいて
今夜こんやも夢ゆめの中なかへ落おちていく
愛あいのうた 響ひびき渡わたれば
灰色はいいろの夜空よぞらに光ひかりが射さすよ
ひとつずつ光ひかりをつないで
遠とおくの君きみのもとへと 届とどけよう