「運命」の歌詞 倖田來未
2006/12/6 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
季節きせつが巡めぐる時間じかんが
きっと誰だれよりも長ながくて
会あいたい気持きもちとは切せつなく
運命うんめいは変かえられなかったんだ
遠とおくにいても
支ささえたいと
心こころからそう想おもうから
寂さみしいと想おもう夜よるに
雪ゆきとなり 空そらから舞まい降おり
君きみのこと包つつみ込こみ
今いますぐ抱だきしめるから
忘わすれないで
ふたり過すごした時間ときを・・・
運命うんめい それは産うまれたとき
定さだめられた道みちだった?
出会であえたことだけで
明日あしたのふたりの希望きぼうに繋つながるけど
冷つめたい雨あめが頬ほおを濡ぬらせば
君きみが泣ないているようで・・・
大おおきな翼つばさで君きみのところまで
飛とんでいき暖あたため話はなしたい
朝あさまで君きみがそっと
眠ねむりにつくまで
傍そばにいたい そんな運命さだめと信しんじて
守まもるべきものを
やっと見みつけたのに
近ちかくにいるのに守まもれない
夢ゆめと現実げんじつ 交差こうさする
寂さみしいと想おもう夜よるに
雪ゆきとなり 空そらから舞まい降おり
君きみのこと包つつみ込こみ
今いますぐ抱だきしめるから
忘わすれないで
ふたり過すごした時間ときを・・・
傍そばにいたい そんな運命さだめと信しんじて
きっと誰だれよりも長ながくて
会あいたい気持きもちとは切せつなく
運命うんめいは変かえられなかったんだ
遠とおくにいても
支ささえたいと
心こころからそう想おもうから
寂さみしいと想おもう夜よるに
雪ゆきとなり 空そらから舞まい降おり
君きみのこと包つつみ込こみ
今いますぐ抱だきしめるから
忘わすれないで
ふたり過すごした時間ときを・・・
運命うんめい それは産うまれたとき
定さだめられた道みちだった?
出会であえたことだけで
明日あしたのふたりの希望きぼうに繋つながるけど
冷つめたい雨あめが頬ほおを濡ぬらせば
君きみが泣ないているようで・・・
大おおきな翼つばさで君きみのところまで
飛とんでいき暖あたため話はなしたい
朝あさまで君きみがそっと
眠ねむりにつくまで
傍そばにいたい そんな運命さだめと信しんじて
守まもるべきものを
やっと見みつけたのに
近ちかくにいるのに守まもれない
夢ゆめと現実げんじつ 交差こうさする
寂さみしいと想おもう夜よるに
雪ゆきとなり 空そらから舞まい降おり
君きみのこと包つつみ込こみ
今いますぐ抱だきしめるから
忘わすれないで
ふたり過すごした時間ときを・・・
傍そばにいたい そんな運命さだめと信しんじて