「Candle Light」の歌詞 倖田來未
2006/12/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
夜よるになるとほんと
切せつなさが ぎゅっと
どうしょうもなくて
一番近いちばんちかくに いた
はずだったのにね
もういない
誰だれよりも
わかってると
思おもっていたのにね
あの頃ころのふたり
恋人こいびとのように
キャンドルライトを
もう一度灯いちどともしたい
あなたを 一番いちばん
側そばで 困こまらせて
ほんとに ごめんね
もう一度いちどあの頃ころ 戻もどりたい
宝物たからものすぎて そう
大切たいせつに包つつみ
しまっておいたら
本当ほんとうの意味いみを
見失みうしなっていたんだね
ふたりの時間じかんは
止とまっているけど
大切たいせつに想おもう
繋つながっていたい
手てと手てを 合あわすように
目めをつぶってても
あなたしか見みえない
あなたが これから
守まもってゆく あの子こへ
ふたりで これから
キャンドルライト
灯ともしていてね
切せつなさが ぎゅっと
どうしょうもなくて
一番近いちばんちかくに いた
はずだったのにね
もういない
誰だれよりも
わかってると
思おもっていたのにね
あの頃ころのふたり
恋人こいびとのように
キャンドルライトを
もう一度灯いちどともしたい
あなたを 一番いちばん
側そばで 困こまらせて
ほんとに ごめんね
もう一度いちどあの頃ころ 戻もどりたい
宝物たからものすぎて そう
大切たいせつに包つつみ
しまっておいたら
本当ほんとうの意味いみを
見失みうしなっていたんだね
ふたりの時間じかんは
止とまっているけど
大切たいせつに想おもう
繋つながっていたい
手てと手てを 合あわすように
目めをつぶってても
あなたしか見みえない
あなたが これから
守まもってゆく あの子こへ
ふたりで これから
キャンドルライト
灯ともしていてね