「Through the sky」の歌詞 倖田來未
2005/2/9 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
願ねがい事ごとがもしも
叶かなえられる夜よるを
迎むかえられたなら 君きみの事こと
1番ばんに想おもうでしょう
振ふり返かえってみれば
灯ともる思おもい出でたち
君きみとの絆きずなを温あたためてく
この雪ゆきを溶とかすように・・・
陽ひが昇のぼる 場所ばしょに向むかって 行いけばまた
君きみにいつか この願ねがいは届とどくよきっと
夢ゆめの続つづきを見みていたんだ
この星空ほしぞらを流ながれている
希望きぼうの光ひかりと共ともに行いこう
このままずっと
君きみが居いるその場所ばしょへと
見上みあげれば 星ほしのよう
揺ゆれる雪ゆきの結晶けっしょう
何年経なんねんたってもこの美うつくしさは
鮮あざやかに積つもるのでしょう
凍こごえそうな 夜よるをいくつも数かぞえてる
一日いちにちでも早はやく君きみを感かんじたい
同おなじ空そらの下したを二人ふたりで
手てをつなぎふたりで歩あゆみたい
巡めぐり逢あえたの本当ほんとうの愛あいに
何度なんども伝つたえたい
「君きみだけを愛あいしてる」と・・・
夢ゆめの続つづきを見みていたんだ
この星空ほしぞらを流ながれている
希望きぼうの光ひかりと共ともに行いこう
このままずっと
君きみが居いるその場所ばしょへと
叶かなえられる夜よるを
迎むかえられたなら 君きみの事こと
1番ばんに想おもうでしょう
振ふり返かえってみれば
灯ともる思おもい出でたち
君きみとの絆きずなを温あたためてく
この雪ゆきを溶とかすように・・・
陽ひが昇のぼる 場所ばしょに向むかって 行いけばまた
君きみにいつか この願ねがいは届とどくよきっと
夢ゆめの続つづきを見みていたんだ
この星空ほしぞらを流ながれている
希望きぼうの光ひかりと共ともに行いこう
このままずっと
君きみが居いるその場所ばしょへと
見上みあげれば 星ほしのよう
揺ゆれる雪ゆきの結晶けっしょう
何年経なんねんたってもこの美うつくしさは
鮮あざやかに積つもるのでしょう
凍こごえそうな 夜よるをいくつも数かぞえてる
一日いちにちでも早はやく君きみを感かんじたい
同おなじ空そらの下したを二人ふたりで
手てをつなぎふたりで歩あゆみたい
巡めぐり逢あえたの本当ほんとうの愛あいに
何度なんども伝つたえたい
「君きみだけを愛あいしてる」と・・・
夢ゆめの続つづきを見みていたんだ
この星空ほしぞらを流ながれている
希望きぼうの光ひかりと共ともに行いこう
このままずっと
君きみが居いるその場所ばしょへと