「WIND」の歌詞 倖田來未
2006/2/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
風かぜに向むかって 走はしるんだ
どんな 辛つらいことあっても
明あかるい未来みらいが そこにあるから
つかみとることを描えがいて
幸しあわせへと一歩いっぽずつ
進すすんでいこう
季節きせつが変かわる 時計とけいが回まわる
止とまることなく流ながれてゆく
流ながした汗あせも 白しろい吐息といきもどこかへ
夢ゆめは夢ゆめって 諦あきらめかけた
そんなときもあったけれども
諦あきらめたって 何なにも変かわらない
例たとえば 糸いとがほどけたとしても
心こころでいつも つながってたいよ
そんなの 当あたり前まえのことだから
僕ぼくは誓ちかいを立たてたりしない
風かぜに向むかって 走はしるんだ
どんな 辛つらいことあっても
明あかるい未来みらいが そこにあるから
つかみとることを描えがいて
幸しあわせへと一歩いっぽずつ
進すすんでいこう
誰だれかよりも 上うえだ 下したとか
本当ほんとうは関係かんけいないんだ
自分じぶんらしく精一杯せいいっぱいやることに
意味いみがあるんだ
自分じぶんのことを もっともっと
好すきになってみればいつか
新あたらしい何なにか見みつかるかもしれない
つまずいたときは 顔かおをあげてみて
手てを差さし伸のべる友達ともだちがそこに
みんなは君きみの味方みかただからそう
信しんじてもう一度いちど 立たち上あがろう
風かぜが僕ぼくに告つげたんだ
僕ぼくらの夢ゆめを揺ゆらしたんだ
揺ゆれも 迷まよいも かき消けすように
切せつない予感よかんに sayセイ goodグッド byeバイ
あふれる希望きぼう 抱だきしめたい
この手てで この胸むねで・・・
風かぜに向むかって 走はしるんだ
どんな 辛つらいことあっても
明あかるい未来みらいが そこにあるから
つかみとることを描えがいて
幸しあわせへと一歩いっぽずつ
進すすんでいこう
風かぜに向むかって 走はしるんだ・・・
どんな 辛つらいこと あっても・・・
どんな 辛つらいことあっても
明あかるい未来みらいが そこにあるから
つかみとることを描えがいて
幸しあわせへと一歩いっぽずつ
進すすんでいこう
季節きせつが変かわる 時計とけいが回まわる
止とまることなく流ながれてゆく
流ながした汗あせも 白しろい吐息といきもどこかへ
夢ゆめは夢ゆめって 諦あきらめかけた
そんなときもあったけれども
諦あきらめたって 何なにも変かわらない
例たとえば 糸いとがほどけたとしても
心こころでいつも つながってたいよ
そんなの 当あたり前まえのことだから
僕ぼくは誓ちかいを立たてたりしない
風かぜに向むかって 走はしるんだ
どんな 辛つらいことあっても
明あかるい未来みらいが そこにあるから
つかみとることを描えがいて
幸しあわせへと一歩いっぽずつ
進すすんでいこう
誰だれかよりも 上うえだ 下したとか
本当ほんとうは関係かんけいないんだ
自分じぶんらしく精一杯せいいっぱいやることに
意味いみがあるんだ
自分じぶんのことを もっともっと
好すきになってみればいつか
新あたらしい何なにか見みつかるかもしれない
つまずいたときは 顔かおをあげてみて
手てを差さし伸のべる友達ともだちがそこに
みんなは君きみの味方みかただからそう
信しんじてもう一度いちど 立たち上あがろう
風かぜが僕ぼくに告つげたんだ
僕ぼくらの夢ゆめを揺ゆらしたんだ
揺ゆれも 迷まよいも かき消けすように
切せつない予感よかんに sayセイ goodグッド byeバイ
あふれる希望きぼう 抱だきしめたい
この手てで この胸むねで・・・
風かぜに向むかって 走はしるんだ
どんな 辛つらいことあっても
明あかるい未来みらいが そこにあるから
つかみとることを描えがいて
幸しあわせへと一歩いっぽずつ
進すすんでいこう
風かぜに向むかって 走はしるんだ・・・
どんな 辛つらいこと あっても・・・