「恵みの雨」の歌詞 元ちとせ
2008/7/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
祭まつりの場にわに 炎ほのおと歌うたを
呼よぶのは恵めぐみの雨あめ
眠ねむらない夏なつに 目覚めざめない夜よるに
祈いのるは命いのちの水みず
ひび割われた空そら しばらく 泣なくことも忘わすれている
幾千年いくせんねんかけて巡めぐってる法則ほうそくを
踏ふみ荒あらすのは誰だれ?
風かぜは動うごきを止とめている 何なにを今いま 待まつのだろう?
時ときを刻きざむ音おとに心こころまで囚とらわれる
振ふり子このよう
あたり前まえと思おもってた景色けしき 瞬またたく間まに失うしなわれる日々ひび
感かんじるでしょう?
乾かわききった砂すなに今いまいちど一滴ひとしずくの光ひかりを零こぼして
天そらの声こえを聴きけ
鎖くさりと見紛みまごう 火柱ひばしらと鈴すずの音ね
信しんじて 恵めぐみの雨あめ
息絶いきたえる冬ふゆに 愛あいせない人ひとに
注そそぐよ 命いのちの水みず
祭まつりの場にわに 炎ほのおと歌うたを
呼よぶのは恵めぐみの雨あめ
眠ねむらない夏なつに 息絶いきたえる冬ふゆに
祈いのるは命いのちの水みず
恵めぐみの雨あめを…命いのちの水みずを…信しんじて
祭まつりの場にわに 呼よぶのは 恵めぐみの雨あめ
呼よぶのは恵めぐみの雨あめ
眠ねむらない夏なつに 目覚めざめない夜よるに
祈いのるは命いのちの水みず
ひび割われた空そら しばらく 泣なくことも忘わすれている
幾千年いくせんねんかけて巡めぐってる法則ほうそくを
踏ふみ荒あらすのは誰だれ?
風かぜは動うごきを止とめている 何なにを今いま 待まつのだろう?
時ときを刻きざむ音おとに心こころまで囚とらわれる
振ふり子このよう
あたり前まえと思おもってた景色けしき 瞬またたく間まに失うしなわれる日々ひび
感かんじるでしょう?
乾かわききった砂すなに今いまいちど一滴ひとしずくの光ひかりを零こぼして
天そらの声こえを聴きけ
鎖くさりと見紛みまごう 火柱ひばしらと鈴すずの音ね
信しんじて 恵めぐみの雨あめ
息絶いきたえる冬ふゆに 愛あいせない人ひとに
注そそぐよ 命いのちの水みず
祭まつりの場にわに 炎ほのおと歌うたを
呼よぶのは恵めぐみの雨あめ
眠ねむらない夏なつに 息絶いきたえる冬ふゆに
祈いのるは命いのちの水みず
恵めぐみの雨あめを…命いのちの水みずを…信しんじて
祭まつりの場にわに 呼よぶのは 恵めぐみの雨あめ