「空に咲く花」の歌詞 元ちとせ
2008/7/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
空そらにも花はなが咲さいたらいいな
君きみの見上みあげる あの空そらにも
傷きずついて立たちすくむこころに
雨あめが降ふる時ときにも
空そらにも花はなが咲さいたらいいな
君きみのあかるい その笑顔えがおを
いつでも思おもい出だしてほしいよ
悲かなしみの中なかでも
出逢であったすべてのことに
大切たいせつな ああ 意味いみがある
どんな明日あしたが巡めぐっても
きっとしあわせになれる
涙なみだが星ほしになったらいいな
瞬またたきながら 輝かがやいている
こらえきれず溢あふれた切せつなさ
空そらに帰かえってゆく
涙なみだが星ほしになったらいいな
会あえなくなった あの友達ともだちの
優やさしい声こえが永久とわに近ちかくに
聴きこえるように
これから振ふり向むかないと
この胸むねに ああ 決きめたから
どんな風かぜが吹ふく季節きせつでも
きっと歩あるいてゆけるよ
空そらにも花はなが咲さいたらいいな
君きみが生うまれた あの日ひの朝あさ
抱かかえきれないほどのありがとう
躍おどっていたよ
出逢であったすべてのことに
大切たいせつな ああ 意味いみがある
どんな明日あしたが巡めぐっても
きっと(私わたしは)きっとしあわせになれる
君きみの見上みあげる あの空そらにも
傷きずついて立たちすくむこころに
雨あめが降ふる時ときにも
空そらにも花はなが咲さいたらいいな
君きみのあかるい その笑顔えがおを
いつでも思おもい出だしてほしいよ
悲かなしみの中なかでも
出逢であったすべてのことに
大切たいせつな ああ 意味いみがある
どんな明日あしたが巡めぐっても
きっとしあわせになれる
涙なみだが星ほしになったらいいな
瞬またたきながら 輝かがやいている
こらえきれず溢あふれた切せつなさ
空そらに帰かえってゆく
涙なみだが星ほしになったらいいな
会あえなくなった あの友達ともだちの
優やさしい声こえが永久とわに近ちかくに
聴きこえるように
これから振ふり向むかないと
この胸むねに ああ 決きめたから
どんな風かぜが吹ふく季節きせつでも
きっと歩あるいてゆけるよ
空そらにも花はなが咲さいたらいいな
君きみが生うまれた あの日ひの朝あさ
抱かかえきれないほどのありがとう
躍おどっていたよ
出逢であったすべてのことに
大切たいせつな ああ 意味いみがある
どんな明日あしたが巡めぐっても
きっと(私わたしは)きっとしあわせになれる