「ガラスの十代」の歌詞 光GENJI
1987/11/26 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
言いわないで 言いわないで
さよならは間違まちがいだよ
何なにも解わからない同志どうし
こんな日ひもあるよ
なにげなく 傷きずついて
さりげなく やさし過すぎて
そんな痛いたみ覚おぼえる
季節ときじゃないか
戸惑とまどう気持きもちで
行いったり 来きたりさ
光ひかりと影かげを
こわれそうなものばかり
集あつめてしまうよ
輝かがやきは飾かざりじゃない
ガラスの十代じゅうだい
泣なかないで 泣なかないで
僕ぼくだって強つよかないよ
迷まよい子ごにならぬように
見みつめているから
つまずきは いつだって
僕達ぼくたちの仕事しごとだから
落おとした涙なみだの色いろ
忘わすれないで
切せつない恋こいだね
つま先程さきほどだよ
何処どこへ行いっても
ぎこちない恋こいでもいい
真実ほんとの愛あいなら
心こころには嘘うそはないよ
失なくさない君きみを
ずっと 強つよく
離はなさずに
もっと側そばにおいで
もっと側そばにおいで
吐息といきが Ah
風かぜを生うむまで
こわれそうなものばかり
集あつめてしまうよ
輝かがやきは飾かざりじゃない
ガラスの十代じゅうだい
こわれそうなものばかり
集あつめてしまうよ
輝かがやきは飾かざりじゃない
ガラスの十代じゅうだい
さよならは間違まちがいだよ
何なにも解わからない同志どうし
こんな日ひもあるよ
なにげなく 傷きずついて
さりげなく やさし過すぎて
そんな痛いたみ覚おぼえる
季節ときじゃないか
戸惑とまどう気持きもちで
行いったり 来きたりさ
光ひかりと影かげを
こわれそうなものばかり
集あつめてしまうよ
輝かがやきは飾かざりじゃない
ガラスの十代じゅうだい
泣なかないで 泣なかないで
僕ぼくだって強つよかないよ
迷まよい子ごにならぬように
見みつめているから
つまずきは いつだって
僕達ぼくたちの仕事しごとだから
落おとした涙なみだの色いろ
忘わすれないで
切せつない恋こいだね
つま先程さきほどだよ
何処どこへ行いっても
ぎこちない恋こいでもいい
真実ほんとの愛あいなら
心こころには嘘うそはないよ
失なくさない君きみを
ずっと 強つよく
離はなさずに
もっと側そばにおいで
もっと側そばにおいで
吐息といきが Ah
風かぜを生うむまで
こわれそうなものばかり
集あつめてしまうよ
輝かがやきは飾かざりじゃない
ガラスの十代じゅうだい
こわれそうなものばかり
集あつめてしまうよ
輝かがやきは飾かざりじゃない
ガラスの十代じゅうだい