「風の大地」の歌詞 光GENJI
1989/10/25 リリース- 作詞
- 原真弓
- 作曲
- 和泉一弥
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この楽曲へのみんなの気持ち
綺麗きれいだよ 涙なみだ
もっと泣ないていいのさ
僕ぼくの手てのひらを
あふれて大おおきな川かわになるまで
君きみの気持きもちならば
痛いたいくらいわかるよ
小ちいさな肩かたを思おもいきり抱だきしめたい
人ひとの生うまれてない
ジュラ紀きから 何億年なんおくねん
傷きずつくために ここにいるわけじゃない
Please 今いまは何なにも ねぇ迷まよわないで
LOVE 君きみはいつも ひとりじゃないさ
素敵すてきだよ 涙なみだ
風かぜの大地だいちを横切よこぎり
願ねがいの強つよさで
かげりなど押おし流ながせ
やがて悲かなしみが
ちっぽけな島しまに変かわり
流ながした涙なみだで
輝かがやく海うみにほら沈しずむまで
夢ゆめに手てを伸のばして
淋さびしさつかんでも
それも未来みらいのきっと星ほしのかけら
Please どこにいても ねぇ忘わすれないで
Love 心こころいつもすぐそばにある
みんな悲かなしみの
歴史れきしを歩あるいてきたよ
草原そうげんを渡わたる
僕達ぼくたちは白しろい雲くも
澄すんだ瞳ひとみには
あすの笑顔えがおが見みえるよ
遠とおい昔むかしから
変かわらない この空見上そらみあげよう
好すきだよ
僕ぼくが必かならず
君きみを明日あしたへ 連つれてゆくよ
悲かなしみ
それは 美うつくしいきみにするはずだから…
素敵すてきだよ 涙なみだ
風かぜの大地だいちを横切よこぎり
願ねがいの強つよさで
かげりなど押おし流ながせ
やがて悲かなしみが
ちっぽけな島しまに変かわり
流ながした涙なみだで
輝かがやく海うみにほら沈しずむまで
泣ないていいのさ
素直すなおな君きみで
もっと泣ないていいのさ
僕ぼくの手てのひらを
あふれて大おおきな川かわになるまで
君きみの気持きもちならば
痛いたいくらいわかるよ
小ちいさな肩かたを思おもいきり抱だきしめたい
人ひとの生うまれてない
ジュラ紀きから 何億年なんおくねん
傷きずつくために ここにいるわけじゃない
Please 今いまは何なにも ねぇ迷まよわないで
LOVE 君きみはいつも ひとりじゃないさ
素敵すてきだよ 涙なみだ
風かぜの大地だいちを横切よこぎり
願ねがいの強つよさで
かげりなど押おし流ながせ
やがて悲かなしみが
ちっぽけな島しまに変かわり
流ながした涙なみだで
輝かがやく海うみにほら沈しずむまで
夢ゆめに手てを伸のばして
淋さびしさつかんでも
それも未来みらいのきっと星ほしのかけら
Please どこにいても ねぇ忘わすれないで
Love 心こころいつもすぐそばにある
みんな悲かなしみの
歴史れきしを歩あるいてきたよ
草原そうげんを渡わたる
僕達ぼくたちは白しろい雲くも
澄すんだ瞳ひとみには
あすの笑顔えがおが見みえるよ
遠とおい昔むかしから
変かわらない この空見上そらみあげよう
好すきだよ
僕ぼくが必かならず
君きみを明日あしたへ 連つれてゆくよ
悲かなしみ
それは 美うつくしいきみにするはずだから…
素敵すてきだよ 涙なみだ
風かぜの大地だいちを横切よこぎり
願ねがいの強つよさで
かげりなど押おし流ながせ
やがて悲かなしみが
ちっぽけな島しまに変かわり
流ながした涙なみだで
輝かがやく海うみにほら沈しずむまで
泣ないていいのさ
素直すなおな君きみで