「ラヴ・テクニカ」の歌詞 入野自由
2010/10/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
顔かおを見合みあわせたら 思おもいっきり笑わらった
お互たがいの考かんがえてること そうだよ、同おなじだから
窮屈きゅうくつなpartyを 抜ぬけ出だしてしまおう
扉とびらを開あけて駆かけぬけた時とき 僕ぼくたちは手てをつないでた
悩なやめる文学者ぶんがくしゃが語かたった恋こいのrealも
一瞬いっしゅんの科学反応かがくはんのう=青あおい火花ひばなに勝かてないのさ
ついてきて 僕ぼくたちの今いまがあふれだしてる
乾かわいた喉のどうるおすsparkling
樹きの下したで ひと休やすみしてる、きみのくちびる
ぬらしてこぼれるヒカリから 目めをそらせないんだ
まだ見みたことのない星ほしを旅たびするように
隣となりにきみがいるだけで 空気くうきの粒子りゅうしが変かわる
これから新世界しんせかいへ降おり立たっていくんだ
足跡あしあとのない真まっ白しろな恋こい 塗ぬりかえるcolorfulなeveryday
漂ただよう評論家ひょうろんかのnoiseは胸むねに入いれない
ストレートなこの感かんじ pureなものだと信しんじるから
ついてきて 僕ぼくたちの今いまがあふれだしてる
広ひろがる 2人ふたりだけのwonderland
複雑ふくざつな駆かけ引ひきは きみを迷まよわせていってしまう
僕ぼくのこと見みえないって 泣なかせたくないんだ
kissをした 初はじめての場所ばしょで手てをつないでた
広ひろがる 2人ふたりだけのwonderland
神様かみさまに見みえるように描えがく 砂すなの上うえの約束やくそく
始はじまりの瞬間しゅんかんが永遠えいえんになるんだ
お互たがいの考かんがえてること そうだよ、同おなじだから
窮屈きゅうくつなpartyを 抜ぬけ出だしてしまおう
扉とびらを開あけて駆かけぬけた時とき 僕ぼくたちは手てをつないでた
悩なやめる文学者ぶんがくしゃが語かたった恋こいのrealも
一瞬いっしゅんの科学反応かがくはんのう=青あおい火花ひばなに勝かてないのさ
ついてきて 僕ぼくたちの今いまがあふれだしてる
乾かわいた喉のどうるおすsparkling
樹きの下したで ひと休やすみしてる、きみのくちびる
ぬらしてこぼれるヒカリから 目めをそらせないんだ
まだ見みたことのない星ほしを旅たびするように
隣となりにきみがいるだけで 空気くうきの粒子りゅうしが変かわる
これから新世界しんせかいへ降おり立たっていくんだ
足跡あしあとのない真まっ白しろな恋こい 塗ぬりかえるcolorfulなeveryday
漂ただよう評論家ひょうろんかのnoiseは胸むねに入いれない
ストレートなこの感かんじ pureなものだと信しんじるから
ついてきて 僕ぼくたちの今いまがあふれだしてる
広ひろがる 2人ふたりだけのwonderland
複雑ふくざつな駆かけ引ひきは きみを迷まよわせていってしまう
僕ぼくのこと見みえないって 泣なかせたくないんだ
kissをした 初はじめての場所ばしょで手てをつないでた
広ひろがる 2人ふたりだけのwonderland
神様かみさまに見みえるように描えがく 砂すなの上うえの約束やくそく
始はじまりの瞬間しゅんかんが永遠えいえんになるんだ