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「流れ星」の歌詞 入野自由

2010/10/20 リリース
作詞
市川淳
作曲
市川淳
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ほしえるおかすわって
のきいたセリフさがしていた
時間じかんばかりになっていて
わらわすことさえ出来できない
きみ横顔よこがおとてもキレイで
ホントはそれをつたえたいけど
れくさくってせなくて
さむくないか?といた

もしながぼしってきたなら
きみにぎろうとめてみた
ほしねがいをめてみたけれど
そんな奇跡きせきこらない

あれから

いつもいつまでもわらない
モノばかりさがつづけてた
一番大事いちばんだいじことはそばに
あったこと づけないまま

あの日描ひえがいたままの未来みらい
ぼくってたわけじゃないけど
むねいたつつんだ笑顔少えがおすこしうまくなった

きみはなそうとおぼえた星座せいざ
いまでもたぶん全部覚ぜんぶおぼえてる
ほしねがいをめるよるだって
かぞれないほどあった

いまでも

いつかもう一度会いちどあえたなら
つたえたいことは山積やまづみで
なにえないままにきっと
涙落なみだおとしたりするのかも

きみごしたみじか季節きせつ
わすれはしないいくつになっても
いまぼく形作かたちつくっている大切たいせつ欠片かけらなんだ

あれから

いつもいつまでもわらない
モノばかりさがつづけてる
一番大事いちばんだいじことはそばに
あることに づいたけれど

いまぼくまちからじゃ
ほしなんかほとんどえないけど
くも空見上ぞらみあいのるんだ
いまわらっているように
いまわらっているように

いつもいつまでもわらない
(まぶしいおも)
いつかもう一度会いちどあえたなら
(ずっと二人ふたりで)
lalala lalala
(いつかもう一度いちど)
lalala lalala