「ふたたび長崎」の歌詞 内山田洋とクール・ファイブ
1995/9/25 リリース- 作詞
- 木下龍太郎
- 作曲
- 大谷明裕
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この楽曲へのみんなの気持ち
ふたたび長崎ながさき
想おもい出で たどって
そぞろ歩あるきの
春雨通はるさめどおり
好すきで別わかれた あの女ひとは
妻つまと言いう名なの 花はななのか
逢あってはいけない
仲なかと言いう
ふたたび長崎ながさき
こころ思案橋しあんばし
ふたたび長崎ながさき
別わかれた あの夜よは
海うみに火ひがつく
精霊流しょうろうながし
まるで二人ふたりの 恋こいの火ひが
遠とおく離はなれて 行いくようで
涙なみだで曇くもった
眼鏡橋めがねばし
ふたたび長崎ながさき
みれん催合船もやいぶね
ふたたび長崎ながさき
今夜こんやで 見納みおさめ
石いしの坂道さかみち
オランダ坂ざかよ
男おとこごころの 気きまぐれで
逢あってさざ波なみ 立たてるより
守まもってあげたい
幸しあわせを
ふたたび長崎ながさき
祈いのる天主堂てんしゅどう
想おもい出で たどって
そぞろ歩あるきの
春雨通はるさめどおり
好すきで別わかれた あの女ひとは
妻つまと言いう名なの 花はななのか
逢あってはいけない
仲なかと言いう
ふたたび長崎ながさき
こころ思案橋しあんばし
ふたたび長崎ながさき
別わかれた あの夜よは
海うみに火ひがつく
精霊流しょうろうながし
まるで二人ふたりの 恋こいの火ひが
遠とおく離はなれて 行いくようで
涙なみだで曇くもった
眼鏡橋めがねばし
ふたたび長崎ながさき
みれん催合船もやいぶね
ふたたび長崎ながさき
今夜こんやで 見納みおさめ
石いしの坂道さかみち
オランダ坂ざかよ
男おとこごころの 気きまぐれで
逢あってさざ波なみ 立たてるより
守まもってあげたい
幸しあわせを
ふたたび長崎ながさき
祈いのる天主堂てんしゅどう