「北ホテル」の歌詞 内山田洋とクール・ファイブ
1975/4/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
いつまでもこのままで
つづくはずはないわ
人ひとの目めをさけながら
重かさねあう愛あいが
遠とおくひびく波なみの音おと
窓まどをたたく潮風しおかぜ
これきりと言いいかけた
くちびるがくちびるに
ふさがれる
北きたホテル
あの海うみを二人ふたりきり
越こえていける時ときを
夢ゆめに見みて抱だかれた
夜よるもあったけど
日ひよけごしにのぞく空そら
群むれてよぎる海鳥うみどり
もういやと拒こばむ手ても
いつかしら熱あつい胸むね
抱だきしめる
北きたホテル
遠とおくひびく波なみの音おと
窓まどをたたく潮風しおかぜ
これきりと言いいかけた
くちびるがくちびるに
ふさがれる
北きたホテル
つづくはずはないわ
人ひとの目めをさけながら
重かさねあう愛あいが
遠とおくひびく波なみの音おと
窓まどをたたく潮風しおかぜ
これきりと言いいかけた
くちびるがくちびるに
ふさがれる
北きたホテル
あの海うみを二人ふたりきり
越こえていける時ときを
夢ゆめに見みて抱だかれた
夜よるもあったけど
日ひよけごしにのぞく空そら
群むれてよぎる海鳥うみどり
もういやと拒こばむ手ても
いつかしら熱あつい胸むね
抱だきしめる
北きたホテル
遠とおくひびく波なみの音おと
窓まどをたたく潮風しおかぜ
これきりと言いいかけた
くちびるがくちびるに
ふさがれる
北きたホテル