「女のくやしさ」の歌詞 内山田洋とクール・ファイブ
1971/4/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
こんな淋さびしい
女おんなの胸むねを
たたく冷つめたい
夜よるの雨あめ
たよる夢ゆめさえない私わたし
貴方あなたうらんで
泣ないたこと
何なんどあったろ
何なんどあったろ
くやしさに
男心おとこごころの
冷つめたいしうち
耐たえてしのんで
きたものを
何なんで散ちらした日陰花ひかげばな
苦労承知くろうしょうちで始はじめから
暮くらすつもりで
暮くらすつもりで
いたものを
一人生ひとりいきてく
これから先さきを
いえば泪なみだの
ぐちになる
きえぬ貴方あなたの面影おもかげに
ねむりつけない
いつまでも
心乱こころみだれて
心乱こころみだれてつらい夜よる
女おんなの胸むねを
たたく冷つめたい
夜よるの雨あめ
たよる夢ゆめさえない私わたし
貴方あなたうらんで
泣ないたこと
何なんどあったろ
何なんどあったろ
くやしさに
男心おとこごころの
冷つめたいしうち
耐たえてしのんで
きたものを
何なんで散ちらした日陰花ひかげばな
苦労承知くろうしょうちで始はじめから
暮くらすつもりで
暮くらすつもりで
いたものを
一人生ひとりいきてく
これから先さきを
いえば泪なみだの
ぐちになる
きえぬ貴方あなたの面影おもかげに
ねむりつけない
いつまでも
心乱こころみだれて
心乱こころみだれてつらい夜よる