「恋唄」の歌詞 内山田洋とクール・ファイブ
1972/7/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ほんの
みじかい夢ゆめでも
とても
しあわせだった
逢あえてほんとうに
よかった
だけど 帰かえる
あなた
泣なかないと
誓ちかったけれど
それは 無理むりな
ことだと知しった
折おれるほど
抱だきしめたいと
心こころからそう思おもう
はかないだけの恋唄こいうた
少すこし
やつれた姿すがたに
胸むねが
痛いたんでならない
ついて
いきたいけれど
ひとり 帰かえる
あなた
何なにゆえに
結むすばれないか
出逢であう時ときが
遅おそすぎたのか
人前ひとまえで
くちづけたいと
心こころからそう思おもう
せつないだけの恋唄こいうた
みじかい夢ゆめでも
とても
しあわせだった
逢あえてほんとうに
よかった
だけど 帰かえる
あなた
泣なかないと
誓ちかったけれど
それは 無理むりな
ことだと知しった
折おれるほど
抱だきしめたいと
心こころからそう思おもう
はかないだけの恋唄こいうた
少すこし
やつれた姿すがたに
胸むねが
痛いたんでならない
ついて
いきたいけれど
ひとり 帰かえる
あなた
何なにゆえに
結むすばれないか
出逢であう時ときが
遅おそすぎたのか
人前ひとまえで
くちづけたいと
心こころからそう思おもう
せつないだけの恋唄こいうた