「揺れないでココロ」の歌詞 内田有紀
1995/9/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
揺ゆれないでココロ 強つよくうなづいて
私わたしのそばに立たっていて
あの人ひとの瞳ひとみ 見みるたび言いえない
私わたしに勇気ゆうきをください
負まけん気きだから平気へいきだと人ひとには映うつるのね私わたし
だけど夜よるにはふるえているのココロの底そこには
沈しずんだ想おもいが積つもって
呼よんでいる 叫さけんでる
落おちないで涙なみだ 空そらの深ふかさだけ
たたえてどうか受うけとめて
ちりばめた星ほしの数かずより大おおきな
哀かなしみにも負まけないで
大事だいじなときに素直すなおな私わたしでいられないのはなぜ
迷子まいごになった子供こどものように風かぜを駆かけ抜ぬけて
小ちいさなハートはあなたにを
想おもってる 探さがしてる
揺ゆれないでココロ 嵐あらしが来くるけど
そのままずっと立たっていて
吹ふきつける雨あめも風かぜも未来みらいまで
奪うばうことはできないわ
たとえふたりが出会であったこと 偶然ぐうぜんのしわざだとしても
あなたに惹ひかれる引力いんりょくは運命うんめいよりも強つよいみたい
揺ゆれないでココロ 強つよくうなづいて
私わたしのそばに立たっていて
あのひとの瞳ひとみ 見みるたび言いえない
私わたしに勇気ゆうきをください
落おちないで涙なみだ 空そらの深ふかさだけ
たたえてどうか受うけとめて
ちりばめた星ほしの数かずより大おおきな
悲かなしみにも負まけないで
私わたしのそばに立たっていて
あの人ひとの瞳ひとみ 見みるたび言いえない
私わたしに勇気ゆうきをください
負まけん気きだから平気へいきだと人ひとには映うつるのね私わたし
だけど夜よるにはふるえているのココロの底そこには
沈しずんだ想おもいが積つもって
呼よんでいる 叫さけんでる
落おちないで涙なみだ 空そらの深ふかさだけ
たたえてどうか受うけとめて
ちりばめた星ほしの数かずより大おおきな
哀かなしみにも負まけないで
大事だいじなときに素直すなおな私わたしでいられないのはなぜ
迷子まいごになった子供こどものように風かぜを駆かけ抜ぬけて
小ちいさなハートはあなたにを
想おもってる 探さがしてる
揺ゆれないでココロ 嵐あらしが来くるけど
そのままずっと立たっていて
吹ふきつける雨あめも風かぜも未来みらいまで
奪うばうことはできないわ
たとえふたりが出会であったこと 偶然ぐうぜんのしわざだとしても
あなたに惹ひかれる引力いんりょくは運命うんめいよりも強つよいみたい
揺ゆれないでココロ 強つよくうなづいて
私わたしのそばに立たっていて
あのひとの瞳ひとみ 見みるたび言いえない
私わたしに勇気ゆうきをください
落おちないで涙なみだ 空そらの深ふかさだけ
たたえてどうか受うけとめて
ちりばめた星ほしの数かずより大おおきな
悲かなしみにも負まけないで