「夢想花」の歌詞 円広志
1978/11/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
忘わすれてしまいたいことが
今いまの私わたしには 多おおすぎる
私わたしの記憶きおくの中なかには
笑わらい顔がおは遠とおい昔むかし
いつの日ひにか
あなたがくれた
野のの花はなが
ノートにありました
そして私わたしは 蝶ちょうになり
夢ゆめの中なかへとんでゆくわ
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
愛あいし合あった
日々ひびのことは
今日きょうを最後さいごにしたいけど
あなたを憎にくむ勇気ゆうきさえ
教おしえてくれなかったわ
素直すなおな気持きもちを
あなたに伝つたえるすべを
知しっていたなら
今いまは静しずかに心こころを 閉とじて
夢ゆめの中なかへとんでゆくわ
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
素直すなおな気持きもちを
あなたに伝つたえるすべを
知しっていたなら
今いまは静しずかに心こころを 閉とじて
夢ゆめの中なかへとんでゆくわ
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
今いまの私わたしには 多おおすぎる
私わたしの記憶きおくの中なかには
笑わらい顔がおは遠とおい昔むかし
いつの日ひにか
あなたがくれた
野のの花はなが
ノートにありました
そして私わたしは 蝶ちょうになり
夢ゆめの中なかへとんでゆくわ
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
愛あいし合あった
日々ひびのことは
今日きょうを最後さいごにしたいけど
あなたを憎にくむ勇気ゆうきさえ
教おしえてくれなかったわ
素直すなおな気持きもちを
あなたに伝つたえるすべを
知しっていたなら
今いまは静しずかに心こころを 閉とじて
夢ゆめの中なかへとんでゆくわ
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
素直すなおな気持きもちを
あなたに伝つたえるすべを
知しっていたなら
今いまは静しずかに心こころを 閉とじて
夢ゆめの中なかへとんでゆくわ
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
とんで とんで とんで
まわって まわって
まわって まわる