「ナケナシノチカラ」の歌詞 初音ミク
2013/3/20 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
照てりつける太陽たいようの下した 溶とけてしまいそうでも
体中からだじゅうが全部ぜんぶなくなるまで負まけないわ
目めが合あって体温上昇中たいおんじょうしょうちゅう 手てが触ふれて呼吸困難こきゅうこんなん
油断大敵ゆだんたいてき 昼休ひるやすみ
「恋こいをしている?」言いわれなくたって分わかってる
もう止とまらない アクセル全開ぜんかいで突つき進すすめ!
ナケナシノチカラ 振ふり絞しぼってアナタにぶつける
ひるんだトコを倒たおれる前まえに抱だきしめるの
ナケナシノチカラ それはいつもアナタのためだけ
私わたしの中なかに巻まき起おこる 一陣いちじんの風かぜのように
いつだって恋こいは疾走中しっそうちゅう 翼つばさのない鳥とりのように
ふらふら歩あるいて前まえが見みえなくなるけど
でももう迷まよわないわ 決戦けっせんは本日下校前ほんじつげこうまえ
軽かるい準備運動じゅんびうんどう ストレッチ
校庭こうていの隅すみ 大おおきく息いきを吸すい込こんで
時ときは満みちたの チャイムのゴングが 鳴なり響ひびく
ナケナシノチカラ 振ふり絞しぼってアナタにぶつける
空振からぶりしても笑わらわずに受うけ止とめてね
ナケナシノチカラ 本当ほんとうはちょっと逃にげ出だしたいけど
「アナタが好すきよ」それだけを伝つたえるため生うまれてきたの
ナケナシノチカラ この一瞬いっしゅんにすべてをかけるの
神様かみさまどうか少すこしだけチカラをください
ナケナシノチカラ それはいつもアナタのためだけ
私わたしの中なかに巻まき起おこる 一陣いちじんの風かぜのように
体中からだじゅうが全部ぜんぶなくなるまで負まけないわ
目めが合あって体温上昇中たいおんじょうしょうちゅう 手てが触ふれて呼吸困難こきゅうこんなん
油断大敵ゆだんたいてき 昼休ひるやすみ
「恋こいをしている?」言いわれなくたって分わかってる
もう止とまらない アクセル全開ぜんかいで突つき進すすめ!
ナケナシノチカラ 振ふり絞しぼってアナタにぶつける
ひるんだトコを倒たおれる前まえに抱だきしめるの
ナケナシノチカラ それはいつもアナタのためだけ
私わたしの中なかに巻まき起おこる 一陣いちじんの風かぜのように
いつだって恋こいは疾走中しっそうちゅう 翼つばさのない鳥とりのように
ふらふら歩あるいて前まえが見みえなくなるけど
でももう迷まよわないわ 決戦けっせんは本日下校前ほんじつげこうまえ
軽かるい準備運動じゅんびうんどう ストレッチ
校庭こうていの隅すみ 大おおきく息いきを吸すい込こんで
時ときは満みちたの チャイムのゴングが 鳴なり響ひびく
ナケナシノチカラ 振ふり絞しぼってアナタにぶつける
空振からぶりしても笑わらわずに受うけ止とめてね
ナケナシノチカラ 本当ほんとうはちょっと逃にげ出だしたいけど
「アナタが好すきよ」それだけを伝つたえるため生うまれてきたの
ナケナシノチカラ この一瞬いっしゅんにすべてをかけるの
神様かみさまどうか少すこしだけチカラをください
ナケナシノチカラ それはいつもアナタのためだけ
私わたしの中なかに巻まき起おこる 一陣いちじんの風かぜのように