「キミだけが」の歌詞 初音
2009/9/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
何なにかが違ちがう キミと見みてた景色けしき
二人出逢ふたりであう前まえに戻もどっただけ
途切とぎれる会話かいわ すれ違ちがう想おもいに
気きづかないふりして 歩あるいていた
離はなれてゆく気持きもちを 何なにもできず見みてた
滲にじんでゆく キミの後うしろ姿すがた
キミだけが キミだけが 迷まよったり 泣ないたり ヒトリじゃない
そう言いって抱だきしめた
キミだけは キミだけは 心こころの奥おくに 火ひをつけた
流ながれてくこの時ときは 戻もどらない 戻もどせない
何なにか恐おそれて 何度なんども傷きずついた
素直すなおになれたなら どんな今日きょうが
寄より添そうことできずに サヨナラを選えらんだ
キミの心こころは 今いまどこにあるの
キミだけを キミだけを 不安ふあんにさせたい訳わけじゃない
そう言いって目めをふせた
キミだけが キミだけが 心こころの奥おくを 傷きずつけた
訪おとずれたこの時ときを 気きづかずにいたかった
ヒトリきり 立たち止どまる
今いまでもキミに 会あいたくて
キミの声こえ 聞ききたくて
キミだけが キミだけが 迷まよったり 泣ないたり ヒトリじゃない
そう言いって抱だきしめた
キミだけは キミだけは 心こころの奥おくに たどり着ついた
だけどなぜ 温ぬくもりは想おもい出でと消きえてゆく
二人出逢ふたりであう前まえに戻もどっただけ
途切とぎれる会話かいわ すれ違ちがう想おもいに
気きづかないふりして 歩あるいていた
離はなれてゆく気持きもちを 何なにもできず見みてた
滲にじんでゆく キミの後うしろ姿すがた
キミだけが キミだけが 迷まよったり 泣ないたり ヒトリじゃない
そう言いって抱だきしめた
キミだけは キミだけは 心こころの奥おくに 火ひをつけた
流ながれてくこの時ときは 戻もどらない 戻もどせない
何なにか恐おそれて 何度なんども傷きずついた
素直すなおになれたなら どんな今日きょうが
寄より添そうことできずに サヨナラを選えらんだ
キミの心こころは 今いまどこにあるの
キミだけを キミだけを 不安ふあんにさせたい訳わけじゃない
そう言いって目めをふせた
キミだけが キミだけが 心こころの奥おくを 傷きずつけた
訪おとずれたこの時ときを 気きづかずにいたかった
ヒトリきり 立たち止どまる
今いまでもキミに 会あいたくて
キミの声こえ 聞ききたくて
キミだけが キミだけが 迷まよったり 泣ないたり ヒトリじゃない
そう言いって抱だきしめた
キミだけは キミだけは 心こころの奥おくに たどり着ついた
だけどなぜ 温ぬくもりは想おもい出でと消きえてゆく