「恋に出逢った夏 feat.KEN THE 390」の歌詞 初音
2009/7/1 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
今夜流こんやながれ星ぼしたちの数かずかぞえる 見果みはてぬ宇宙うちゅうに思おもいを馳はせる
積つみ重かさなった偶然ぐうぜんはきっと必然ひつぜん それをキセキと呼よぶ
ならそうさ 俺おれとキミだってそう 何度生なんどうまれ変かわっても
あの夏なつあの日ひあの場所ばしょで きっとめぐり逢あえたんだろう
はにかんだ笑えみを照てらすサンシャイン
ビーチサイド 夢描ゆめえがく何回なんかいでも
ヘタクソだっていいから手てを 離はなさないでずっと二人ふたりでいたいと
願ねがった夜よる いくつも越こえ 今いまヒトリで空そらを見上みあげる
耳澄みみすませば 胸むねの奥おくでずっと キミの声こえが聞きこえる
ヒトリじゃないよって いつもそばにいてくれた
焦あせらなくていいよ ずっとここにいる だからキミのスピードで
めぐり逢あって恋こいをして 初はじめて感かんじた気持きもち
壊こわれないようにこの手てに ずっと大事だいじにしたい
めぐり逢あって恋こいをして 走はしり出だしたこの気持きもち
あの夏なつの二人ふたりの恋こい キラリ光ひかり続つづける
二人過ふたりすごした時間じかんは 世界せかいをカラフルに染そめる
キミのくれた笑顔えがおが 今いまもそう思おもえるんだ
幸しあわせってなんだろう 今いまならハッキリ言いえるんだ
愛あいする人ひとがいること キミの存在そんざいそのもの
ヒトリじゃないんだ いつも信しんじていたから
迷まよわなくていいよ きっと繋つながってるから キミとの心こころが
めぐり逢あって恋こいをして 初はじめて感かんじた気持きもち
失なくさないようにこの手てに ずっと大事だいじにしたい
めぐり逢あって恋こいをして 走はしり出だしたこの気持きもち
あの夏なつの二人ふたりの恋こい キラリ光ひかり続つづける
はにかんだ笑えみを照てらすサンシャイン
ビーチサイド 夢描ゆめえがく何回なんかいでも
ヘタクソだっていいから手てを 離はなさないでずっと二人ふたりでいたいと
願ねがった夜よる いくつも越こえ 今いまヒトリで空そらを見上みあげる
耳澄みみすませば 胸むねの奥おくでずっと キミの声こえが聞きこえる
めぐり逢あって恋こいをして 初はじめて感かんじた気持きもち
あの夏なつの二人ふたりの恋こい キラリ光ひかり続つづける
今夜流こんやながれ星ぼしたちの数かずかぞえる 見果みはてぬ宇宙うちゅうに思おもいを馳はせる
積つみ重かさなった偶然ぐうぜんはきっと必然ひつぜん それをキセキと呼よぶ
ならそうさ 俺おれとキミだってそう 何度生なんどうまれ変かわっても
あの夏なつあの日ひあの場所ばしょで きっとめぐり逢あえたんだろう
偶然ぐうぜんじゃなかったんだ あの夏なつめぐり逢あえたのは
積つみ重かさなった偶然ぐうぜんはきっと必然ひつぜん それをキセキと呼よぶ
ならそうさ 俺おれとキミだってそう 何度生なんどうまれ変かわっても
あの夏なつあの日ひあの場所ばしょで きっとめぐり逢あえたんだろう
はにかんだ笑えみを照てらすサンシャイン
ビーチサイド 夢描ゆめえがく何回なんかいでも
ヘタクソだっていいから手てを 離はなさないでずっと二人ふたりでいたいと
願ねがった夜よる いくつも越こえ 今いまヒトリで空そらを見上みあげる
耳澄みみすませば 胸むねの奥おくでずっと キミの声こえが聞きこえる
ヒトリじゃないよって いつもそばにいてくれた
焦あせらなくていいよ ずっとここにいる だからキミのスピードで
めぐり逢あって恋こいをして 初はじめて感かんじた気持きもち
壊こわれないようにこの手てに ずっと大事だいじにしたい
めぐり逢あって恋こいをして 走はしり出だしたこの気持きもち
あの夏なつの二人ふたりの恋こい キラリ光ひかり続つづける
二人過ふたりすごした時間じかんは 世界せかいをカラフルに染そめる
キミのくれた笑顔えがおが 今いまもそう思おもえるんだ
幸しあわせってなんだろう 今いまならハッキリ言いえるんだ
愛あいする人ひとがいること キミの存在そんざいそのもの
ヒトリじゃないんだ いつも信しんじていたから
迷まよわなくていいよ きっと繋つながってるから キミとの心こころが
めぐり逢あって恋こいをして 初はじめて感かんじた気持きもち
失なくさないようにこの手てに ずっと大事だいじにしたい
めぐり逢あって恋こいをして 走はしり出だしたこの気持きもち
あの夏なつの二人ふたりの恋こい キラリ光ひかり続つづける
はにかんだ笑えみを照てらすサンシャイン
ビーチサイド 夢描ゆめえがく何回なんかいでも
ヘタクソだっていいから手てを 離はなさないでずっと二人ふたりでいたいと
願ねがった夜よる いくつも越こえ 今いまヒトリで空そらを見上みあげる
耳澄みみすませば 胸むねの奥おくでずっと キミの声こえが聞きこえる
めぐり逢あって恋こいをして 初はじめて感かんじた気持きもち
あの夏なつの二人ふたりの恋こい キラリ光ひかり続つづける
今夜流こんやながれ星ぼしたちの数かずかぞえる 見果みはてぬ宇宙うちゅうに思おもいを馳はせる
積つみ重かさなった偶然ぐうぜんはきっと必然ひつぜん それをキセキと呼よぶ
ならそうさ 俺おれとキミだってそう 何度生なんどうまれ変かわっても
あの夏なつあの日ひあの場所ばしょで きっとめぐり逢あえたんだろう
偶然ぐうぜんじゃなかったんだ あの夏なつめぐり逢あえたのは