「R347」の歌詞 初音
2011/12/14 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
陽ひのあたる道探みちさがして ひとりぼっちで歩あるいた
ユメと荷物にもつを背負せおいこんで
やっとたどり着ついたけど 交差点こうさてんもうまく渡わたれない
慣なれないコトバが突つき刺ささる
何なにをするためだったっけな 誰だれのために生いきてるんだろう
冷つめたい空そらを見上みあげ 口くちずさむ吐息といきのメロディー
君きみの笑顔えがおに出会であえて 私わたしを変かえてくれた 魔法まほうみたいな
君きみがくれる言葉ことばが私わたしは必要ひつようなんだ そう だから そばにいたい
新あたらしいユメ見みつけて 走はしってて気きづいたんだ
古ふるいユメ ここに置おいていこう
交差点こうさてんのすり抜ぬけ方かた 知しらぬ間まに覚おぼえていて
痛いたみすら忘わすれちゃったかも
生いき抜ぬくことばかりで 大事だいじなもの忘わすれてないか
流ながれる時ときの中なかで もう一度いちどあの日ひのメロディー
君きみのやさしい笑顔えがおを 見みてたいから 好すきだから 笑わらってて
君きみのその一言ひとことが私わたしを強つよくするんだ そう だから そばにいて
誰だれかの声こえに戸惑とまどう 迷まよい流ながされて
心こころの自分じぶんの声こえは...聞きこえている
誰だれかに笑わらわれてもバカにされてもいいよ
君きみがいる それでいい
陽ひのあたる道探みちさがしてひとり口くちずさんでた あのメロディー
君きみのまぶしい笑顔えがおは 私わたしを変かえてくれた 太陽たいようみたいな
君きみがくれるすべてが私わたしに必要ひつようなんだ そう だから そばにいて
ユメと荷物にもつを背負せおいこんで
やっとたどり着ついたけど 交差点こうさてんもうまく渡わたれない
慣なれないコトバが突つき刺ささる
何なにをするためだったっけな 誰だれのために生いきてるんだろう
冷つめたい空そらを見上みあげ 口くちずさむ吐息といきのメロディー
君きみの笑顔えがおに出会であえて 私わたしを変かえてくれた 魔法まほうみたいな
君きみがくれる言葉ことばが私わたしは必要ひつようなんだ そう だから そばにいたい
新あたらしいユメ見みつけて 走はしってて気きづいたんだ
古ふるいユメ ここに置おいていこう
交差点こうさてんのすり抜ぬけ方かた 知しらぬ間まに覚おぼえていて
痛いたみすら忘わすれちゃったかも
生いき抜ぬくことばかりで 大事だいじなもの忘わすれてないか
流ながれる時ときの中なかで もう一度いちどあの日ひのメロディー
君きみのやさしい笑顔えがおを 見みてたいから 好すきだから 笑わらってて
君きみのその一言ひとことが私わたしを強つよくするんだ そう だから そばにいて
誰だれかの声こえに戸惑とまどう 迷まよい流ながされて
心こころの自分じぶんの声こえは...聞きこえている
誰だれかに笑わらわれてもバカにされてもいいよ
君きみがいる それでいい
陽ひのあたる道探みちさがしてひとり口くちずさんでた あのメロディー
君きみのまぶしい笑顔えがおは 私わたしを変かえてくれた 太陽たいようみたいな
君きみがくれるすべてが私わたしに必要ひつようなんだ そう だから そばにいて