「故郷の花のように」の歌詞 前川清
2003/9/25 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
あなたの愛あいを
確たしかめたくて
背中せなかをむけて
拗すねてた あの日ひ
月日つきひを重かさね
愛あいされるほど
おんなは いつも
臆病おくびょうになる…
どうぞ わがままを許ゆるして
季節きせつが 時ときを変かえるように
さくら舞まい散ちる 黄昏空たそがれぞらに
ずっと ずっと
揺ゆられたい
あなたひとりに
故郷ふるさとの花はなのように
そっと咲さいている
私わたしです
あなたの胸むねに
抱だかれていても
なぜだか急きゅうに
泣なきたくなるわ
散ちる花はなのように
二人ふたりにいつか
別わかれの時ときが
来くるのでしょうか…
どうぞ 私わたしだけ見みつめて
そよ風かぜ 虹にじの彼方かなたへ
愛あいしていると言葉ことばに
ずっと ずっと
揺ゆられたい
あなたひとりに
故郷ふるさとの花はなのように
そっと咲さいている
私わたしです
この世よの中なかで
やっと出逢であえた
かけがえのない
大切たいせつな人ひと
まぶたとじれば
夕立ゆうだち 木立こだち
母ははの面影おもかげ
思おもい出での道みち
どうぞ 私わたしだけ見みつめて
星降ほしふる 夢ゆめの世界せかいで
やさしく肩かたを両手りょうてで
ずっと ずっと
揺ゆられたい
あなたひとりに
故郷ふるさとの花はなのように
そっと咲さいている
私わたしです
確たしかめたくて
背中せなかをむけて
拗すねてた あの日ひ
月日つきひを重かさね
愛あいされるほど
おんなは いつも
臆病おくびょうになる…
どうぞ わがままを許ゆるして
季節きせつが 時ときを変かえるように
さくら舞まい散ちる 黄昏空たそがれぞらに
ずっと ずっと
揺ゆられたい
あなたひとりに
故郷ふるさとの花はなのように
そっと咲さいている
私わたしです
あなたの胸むねに
抱だかれていても
なぜだか急きゅうに
泣なきたくなるわ
散ちる花はなのように
二人ふたりにいつか
別わかれの時ときが
来くるのでしょうか…
どうぞ 私わたしだけ見みつめて
そよ風かぜ 虹にじの彼方かなたへ
愛あいしていると言葉ことばに
ずっと ずっと
揺ゆられたい
あなたひとりに
故郷ふるさとの花はなのように
そっと咲さいている
私わたしです
この世よの中なかで
やっと出逢であえた
かけがえのない
大切たいせつな人ひと
まぶたとじれば
夕立ゆうだち 木立こだち
母ははの面影おもかげ
思おもい出での道みち
どうぞ 私わたしだけ見みつめて
星降ほしふる 夢ゆめの世界せかいで
やさしく肩かたを両手りょうてで
ずっと ずっと
揺ゆられたい
あなたひとりに
故郷ふるさとの花はなのように
そっと咲さいている
私わたしです