「終着駅 ・長崎」の歌詞 前川清
1995/7/21 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
終着駅しゅうちゃくえき 長崎ながさき
嘘うそをつかれたことよりも
約束やくそくを忘わすれられたことが
少すこし悲かなしい
紫陽花あじさいの花言葉はなことばは
移うつり気ぎな心こころと聞きいた
雨あめに打うたれ 石畳いしだたみに
それでもより添そう その花はな
坂道さかみちいつも 坂道さかみちずっと
子供こどもの頃ころから そうだった
終着駅しゅうちゃくえき 長崎ながさき
また ふりだしに戻もどる
終着駅しゅうちゃくえき 長崎ながさき
港みなとを出でるよ その国くにの
白しろい船ふねの汽笛きてきが 今夜こんやも
少すこし哀かなしい
町灯まちあかりが美うつくしいと
あなたが言いった
ことがある
その灯あかりの
ひとつ ひとつ
密ひそんだ悲かなしみ 知しりもせず
はずれくじ はずれくじ
子供こどもの頃ころから そうだった
終着駅しゅうちゃくえき 長崎ながさき
だから ふりだしに戻もどる
終着駅しゅうちゃくえき 長崎ながさき
嘘うそをつかれたことよりも
約束やくそくを忘わすれられたことが
少すこし悲かなしい
嘘うそをつかれたことよりも
約束やくそくを忘わすれられたことが
少すこし悲かなしい
紫陽花あじさいの花言葉はなことばは
移うつり気ぎな心こころと聞きいた
雨あめに打うたれ 石畳いしだたみに
それでもより添そう その花はな
坂道さかみちいつも 坂道さかみちずっと
子供こどもの頃ころから そうだった
終着駅しゅうちゃくえき 長崎ながさき
また ふりだしに戻もどる
終着駅しゅうちゃくえき 長崎ながさき
港みなとを出でるよ その国くにの
白しろい船ふねの汽笛きてきが 今夜こんやも
少すこし哀かなしい
町灯まちあかりが美うつくしいと
あなたが言いった
ことがある
その灯あかりの
ひとつ ひとつ
密ひそんだ悲かなしみ 知しりもせず
はずれくじ はずれくじ
子供こどもの頃ころから そうだった
終着駅しゅうちゃくえき 長崎ながさき
だから ふりだしに戻もどる
終着駅しゅうちゃくえき 長崎ながさき
嘘うそをつかれたことよりも
約束やくそくを忘わすれられたことが
少すこし悲かなしい