「セブンスコード」の歌詞 前田敦子
2014/3/5 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
砂すなの丘おかの上うえで
僕ぼくはずっと君きみのことを待まっていたんだ
空そらに手てを翳かざして
風かぜには色いろがあるって いつか言いってたね
気きにしなかった
君きみのどうでもいいつぶやきに
意味いみがあった
目めに見みえるものは
世界せかいの一部いちぶだってこと
教おしえられた
だから 瞼まぶたを閉とじて
僕ぼくは見みようとしてる
そう本当ほんとうに大切たいせつな
あの地平線ちへいせん
悲かなしみなら忘わすれられるけど
愛あいはなかなか消きえやしないよ
僕ぼくが死しんで灰はいになっても
愛いとしさはセブンスコード
スニーカーから
知しらぬ間まに溜たまった思おもい出でと
砂すなを出だして
空からっぽにすれば
昨日きのうまでの歩あるき方かたより
楽らくだろうか
君きみを抱だきしめた時ときの
体温たいおん 覚おぼえているよ
あれはたぶん 燻くすぶった
そう情熱じょうねつさ
やさしさなら拒否きょひできるけど
愛あいはいつでも受うけ入いれるだけ
不安定ふあんていな想おもいのように
あの日ひからセブンスコード
風車ふうしゃの羽はねが
回まわり
青あおい空そらを
掻かき混まぜている
風かぜは
光ひかりの中なかで
何色なにいろに変かわったのか
僕ぼくたち…
悲かなしみなら忘わすれられるけど
愛あいはなかなか消きえやしないよ
僕ぼくが死しんで灰はいになっても
愛いとしさはセブンスコード
孤独こどくとはセブンスコード
僕ぼくはずっと君きみのことを待まっていたんだ
空そらに手てを翳かざして
風かぜには色いろがあるって いつか言いってたね
気きにしなかった
君きみのどうでもいいつぶやきに
意味いみがあった
目めに見みえるものは
世界せかいの一部いちぶだってこと
教おしえられた
だから 瞼まぶたを閉とじて
僕ぼくは見みようとしてる
そう本当ほんとうに大切たいせつな
あの地平線ちへいせん
悲かなしみなら忘わすれられるけど
愛あいはなかなか消きえやしないよ
僕ぼくが死しんで灰はいになっても
愛いとしさはセブンスコード
スニーカーから
知しらぬ間まに溜たまった思おもい出でと
砂すなを出だして
空からっぽにすれば
昨日きのうまでの歩あるき方かたより
楽らくだろうか
君きみを抱だきしめた時ときの
体温たいおん 覚おぼえているよ
あれはたぶん 燻くすぶった
そう情熱じょうねつさ
やさしさなら拒否きょひできるけど
愛あいはいつでも受うけ入いれるだけ
不安定ふあんていな想おもいのように
あの日ひからセブンスコード
風車ふうしゃの羽はねが
回まわり
青あおい空そらを
掻かき混まぜている
風かぜは
光ひかりの中なかで
何色なにいろに変かわったのか
僕ぼくたち…
悲かなしみなら忘わすれられるけど
愛あいはなかなか消きえやしないよ
僕ぼくが死しんで灰はいになっても
愛いとしさはセブンスコード
孤独こどくとはセブンスコード