「同じ夢を見てる」の歌詞 剣城京介(大原崇),剣城優一(前野智昭)

ずっと一緒いっしょに走はしってた ひとつのボール追おいかけて
飽あきもせず それはしあわせな記憶きおくで
今いまも心こころの真まん中なかに あたたかな光ひかりを届とどけては
新あたらしい力ちからをくれている

心配しんぱいそうな顔かおをするのは もうおわりにしよう
まっすぐに 前向まえむいて
きっと行いけるさ これからも
今日きょうの 空そらの下したで

あの日ひふたり見みてた未来みらいの続つづきへ
何なにも迷まよわずに進すすめばいい
どんな長ながい道みちのりでもゴール目指めざして
同おなじ夢ゆめを見みてるんだ

それは簡単かんたんではなくて だからこそ叶かなえたい
大切たいせつな ふたりを繋つないでいる希望きぼう

頑張がんばってることわかるから 背中せなかを押おされるよ
その姿すがた 誰だれよりも
頼たのもしくて うれしくて
いつも 励はげまされる

あの日ひふたり見みてた未来みらいの続つづきへ
胸むねを張はれる俺おれで進すすむんだ
そしていつか広ひろい世界せかいに連つれて行ゆこう
思おもい出での笑顔えがおごと

あの日ひふたり見みてた未来みらいの続つづきへ
何なにも迷まよわずに進すすめばいい
どんな長ながい道みちのりでもゴール目指めざして
同おなじ夢ゆめを見みてるんだ