「恋人が待っている」の歌詞 加地秀基
1997/6/18 リリース- 作詞
- 加地秀基,住田芽衣
- 作曲
- 加地秀基
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この楽曲へのみんなの気持ち
この部屋へやで君きみを
待まっていたんだ
いつの間まにか
髪かみも伸のびてたんだ
君きみは少すこし切きろうと
手てでなでるけど
切きりすぎるから だめさ
速はやすぎる流ながれに
身みをまかす
君きみにあえる
時間じかんが消きえていく
シュガーぬきの
コーヒーを床ゆかにすてる
タイミングだけ だけ
泣ないても 笑わらっても
この船ふねはすすむ
レモンの涙なみだが
ほほをぬらす
君きみが待まっててくれるなら
急いそぐ 急いそぐよ
あの丘おかで 君きみに
会あいたいんだ
少すこし伸のびた髪かみに
触ふれたいんだ
答こたえを待まつ 君きみの目め
ウインクで返かえそう
新あたらしい歌うた うたう
泣ないても 笑わらっても
キャベツはそだつ
何なにも変かえずに
生いきていきましょう
君きみが笑わらってくれるなら
走はしる 走はしるよ
ちょっと行いき止どまり
ヒュルリかわす
泣ないても 笑わらっても
この船ふねはすすむ
レモンの涙なみだが
溢あふれてくよ
銀ぎんの馬うま 夜空よぞらを
駆かけぬけていき
クリスマスの季節きせつに
雪ゆきをふらすんだ
君きみが待まっててくれるから
走はしる 走はしるよ
死しぬまでいくよ
待まっていたんだ
いつの間まにか
髪かみも伸のびてたんだ
君きみは少すこし切きろうと
手てでなでるけど
切きりすぎるから だめさ
速はやすぎる流ながれに
身みをまかす
君きみにあえる
時間じかんが消きえていく
シュガーぬきの
コーヒーを床ゆかにすてる
タイミングだけ だけ
泣ないても 笑わらっても
この船ふねはすすむ
レモンの涙なみだが
ほほをぬらす
君きみが待まっててくれるなら
急いそぐ 急いそぐよ
あの丘おかで 君きみに
会あいたいんだ
少すこし伸のびた髪かみに
触ふれたいんだ
答こたえを待まつ 君きみの目め
ウインクで返かえそう
新あたらしい歌うた うたう
泣ないても 笑わらっても
キャベツはそだつ
何なにも変かえずに
生いきていきましょう
君きみが笑わらってくれるなら
走はしる 走はしるよ
ちょっと行いき止どまり
ヒュルリかわす
泣ないても 笑わらっても
この船ふねはすすむ
レモンの涙なみだが
溢あふれてくよ
銀ぎんの馬うま 夜空よぞらを
駆かけぬけていき
クリスマスの季節きせつに
雪ゆきをふらすんだ
君きみが待まっててくれるから
走はしる 走はしるよ
死しぬまでいくよ