「Love Forever」の歌詞 加藤ミリヤ×清水翔太
2009/5/13 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
君きみに出会であえてよかった
切せつないけれどよかった
ひとりの夜よるもそばにいてくれた
世界せかいにたったひとりの
君きみに出会であえてよかった
思おもい出では 夜よるの空そら 星ほしになり 輝かがやくよ
ずっと孤独こどくだった 壊こわれた心こころのドア
夜よるに怯おびえた 部屋へやでうずくまってた
シーツに顔かおをあて叫さけんだ
言葉ことばにならなかった
迷まよわず何なにもかも捨すててきた
こんな私わたしを愛あいしてくれた
いつも君きみはそばにいてくれた
君きみさえ いれば それでよかった
君きみに出会であえてよかった
切せつないけれどよかった
ひとりの夜よるもそばにいてくれた
世界せかいにたったひとりの
君きみに出会であえてよかった
思おもい出では 夜よるの空そら 星ほしになり 輝かがやくよ
深夜0時過しんやれいじすぎの 街まちにひとりきり
泣なきたいのに強つよがってる
さっきの喧嘩けんか 思おもい出だして
自分じぶんに苛立いらだってる
自分じぶんだけの時間じかんが必要ひつようだった
少すこしお互たがい知しり過すぎたかな
昔むかしのように向むき合あえないなら
距離きょりを 置おこう そう決きめたのに
君きみに出会であえてよかった
切せつないけれどよかった
ひとりの夜よるもそばにいてくれた
世界せかいにたったひとりの
君きみに出会であえてよかった
思おもい出では 夜よるの空そら 星ほしになり 輝かがやくよ
永遠えいえんを君きみに
もう逃にげないってここに誓ちかうよ
運命うんめいの時ときに
心こころが生いきていると叫さけぶよ
君きみがいなければ何なんの価値かちも無ない
ここに生いきる意味いみもない
世界中せかいじゅうでひとり君きみだけを信しんじてる
君きみに出会であえてよかった
切せつないけれどよかった
ひとりの夜よるもそばにいてくれた
世界せかいにたったひとりの
君きみに出会であえてよかった
思おもい出では 夜よるの空そら 星ほしになり 輝かがやくよ
あの日君ひきみがくれた夢ゆめの欠片かけら
この手握てにぎりしめて離はなさない
きっとこんなに本気ほんきになれた愛あい
二度にどとない
君きみと出会であえて世界せかいは変かわった
心動こころうごかす君探きみさがしていた
あの日ひの二人ふたりに戻もどれなくても
離はなせないよ
切せつないけれどよかった
ひとりの夜よるもそばにいてくれた
世界せかいにたったひとりの
君きみに出会であえてよかった
思おもい出では 夜よるの空そら 星ほしになり 輝かがやくよ
ずっと孤独こどくだった 壊こわれた心こころのドア
夜よるに怯おびえた 部屋へやでうずくまってた
シーツに顔かおをあて叫さけんだ
言葉ことばにならなかった
迷まよわず何なにもかも捨すててきた
こんな私わたしを愛あいしてくれた
いつも君きみはそばにいてくれた
君きみさえ いれば それでよかった
君きみに出会であえてよかった
切せつないけれどよかった
ひとりの夜よるもそばにいてくれた
世界せかいにたったひとりの
君きみに出会であえてよかった
思おもい出では 夜よるの空そら 星ほしになり 輝かがやくよ
深夜0時過しんやれいじすぎの 街まちにひとりきり
泣なきたいのに強つよがってる
さっきの喧嘩けんか 思おもい出だして
自分じぶんに苛立いらだってる
自分じぶんだけの時間じかんが必要ひつようだった
少すこしお互たがい知しり過すぎたかな
昔むかしのように向むき合あえないなら
距離きょりを 置おこう そう決きめたのに
君きみに出会であえてよかった
切せつないけれどよかった
ひとりの夜よるもそばにいてくれた
世界せかいにたったひとりの
君きみに出会であえてよかった
思おもい出では 夜よるの空そら 星ほしになり 輝かがやくよ
永遠えいえんを君きみに
もう逃にげないってここに誓ちかうよ
運命うんめいの時ときに
心こころが生いきていると叫さけぶよ
君きみがいなければ何なんの価値かちも無ない
ここに生いきる意味いみもない
世界中せかいじゅうでひとり君きみだけを信しんじてる
君きみに出会であえてよかった
切せつないけれどよかった
ひとりの夜よるもそばにいてくれた
世界せかいにたったひとりの
君きみに出会であえてよかった
思おもい出では 夜よるの空そら 星ほしになり 輝かがやくよ
あの日君ひきみがくれた夢ゆめの欠片かけら
この手握てにぎりしめて離はなさない
きっとこんなに本気ほんきになれた愛あい
二度にどとない
君きみと出会であえて世界せかいは変かわった
心動こころうごかす君探きみさがしていた
あの日ひの二人ふたりに戻もどれなくても
離はなせないよ