「Sakura Melody」の歌詞 加藤ミリヤ×清水翔太
2014/4/2 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
桜さくらの花はなびらが
ひらひら風かぜに舞まう
薄うすいピンクにぼやけた道みちを
ゆっくり歩あるいてく
君きみの歌うたう声こえが風かぜに
乗のって耳みみに届とどいてくる
それはいつか二人ふたりが
一緒いっしょによく歌うたった唄うた
もうすぐ二人別々ふたりべつべつの
道みちを歩あるいて行いく
この歌うたもしばらく二人ふたりで
歌うたうこともないけれど
口くちずさむたびきっと
聞きき慣なれたお互たがいの
声こえが聞きこえてくるだろう
このSakura Melody
未来みらいへの分わかれ道みちで
照てれ隠かくしでふざけながら
ありがとうの気持きもちを込こめて
最後さいごに歌うたうMelody
気付きづかないうちに
髪かみについた花はなびらを
笑わらいながら君きみが
そっと指ゆびでとってくれた
こんな風かぜに今いままでも
思おもうよりも互たがいを
頼たよりにしながら
ここまで歩あるいてきたんだろう
もうすぐ二人別々ふたりべつべつの
道みちを歩あるいて行いく
君きみがいればと思おもう時ときも
この先さきも何度なんどもあるだろうけど
口くちずさむたびきっと
聞きき慣なれたお互たがいの
声こえが聞きこえてくるだろう
このSakura Melody
未来みらいへの分わかれ道みちで
誇ほこれる互たがいになろうと
交かわした約束やくそくをいつまでも
忘わすれぬ為ためのMelody
口くちずさむたびきっと
聞きき慣なれたお互たがいの
声こえが聞きこえてくるだろう
このSakura Melody
未来みらいへの分わかれ道みちで
照てれ隠かくしでふざけながら
ありがとうの気持きもちを込こめて
最後さいごに歌うたうMelody
交かわした約束やくそく 忘わすれぬように
一人ひとりで歌うたうMelody
ひらひら風かぜに舞まう
薄うすいピンクにぼやけた道みちを
ゆっくり歩あるいてく
君きみの歌うたう声こえが風かぜに
乗のって耳みみに届とどいてくる
それはいつか二人ふたりが
一緒いっしょによく歌うたった唄うた
もうすぐ二人別々ふたりべつべつの
道みちを歩あるいて行いく
この歌うたもしばらく二人ふたりで
歌うたうこともないけれど
口くちずさむたびきっと
聞きき慣なれたお互たがいの
声こえが聞きこえてくるだろう
このSakura Melody
未来みらいへの分わかれ道みちで
照てれ隠かくしでふざけながら
ありがとうの気持きもちを込こめて
最後さいごに歌うたうMelody
気付きづかないうちに
髪かみについた花はなびらを
笑わらいながら君きみが
そっと指ゆびでとってくれた
こんな風かぜに今いままでも
思おもうよりも互たがいを
頼たよりにしながら
ここまで歩あるいてきたんだろう
もうすぐ二人別々ふたりべつべつの
道みちを歩あるいて行いく
君きみがいればと思おもう時ときも
この先さきも何度なんどもあるだろうけど
口くちずさむたびきっと
聞きき慣なれたお互たがいの
声こえが聞きこえてくるだろう
このSakura Melody
未来みらいへの分わかれ道みちで
誇ほこれる互たがいになろうと
交かわした約束やくそくをいつまでも
忘わすれぬ為ためのMelody
口くちずさむたびきっと
聞きき慣なれたお互たがいの
声こえが聞きこえてくるだろう
このSakura Melody
未来みらいへの分わかれ道みちで
照てれ隠かくしでふざけながら
ありがとうの気持きもちを込こめて
最後さいごに歌うたうMelody
交かわした約束やくそく 忘わすれぬように
一人ひとりで歌うたうMelody