「勇者たち」の歌詞 加藤ミリヤ
2011/3/16 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
時ときは流ながれていつかまた出会であうまで
「さようなら」
君きみの行ゆく道みちに僕ぼくが居いなくても
「ああ忘わすれないよ」
月日つきひが流ながれて何なにもかもすべて赦ゆるしたいよ
忘わすれていいよ僕ぼくのことは大丈夫だいじょうぶだから
真実しんじつに目めを塞ふさいだ
未完成みかんせいな僕ぼくら 勇者ゆうしゃたち
"こんな時代じだいに取とり残のこされた"
君きみは笑わらって
僕ぼくは泣ないていた
この状況じょうきょうを嘆なげくよりも先さきに
やるべきことがあった
ここぞという時ときに楽らくな道みちを探さがす
怠なまけ者ものだった
生うまれ変かわるなら
もっといい人生じんせいを送おくりたいな
不器用ぶきようなままでは
世間せけんは冷つめたい
時ときは流ながれていつかまた出会であうまで
「さようなら」
君きみの行ゆく道みちに僕ぼくが居いなくても
「ああ忘わすれないよ」
月日つきひが流ながれて何なにもかもすべて赦ゆるしたいよ
忘わすれていいよ僕ぼくのことは大丈夫だいじょうぶだから
I need to know me yeah yeah
If you don't need somebody ok
よかったらまた思おもい出だして
ここに僕ぼくがいることを
そんな風ふうに優やさしくしたら
きっと僕ぼくはまた君きみに甘あまえてしまうよ
君きみはすごく遠とおい街まちに行いったみたいだね
「綺麗きれいになった」って母かあさんが言いってたよ
世よの中なかいい人ひとも悪わるい人ひとも
見分みわけつかなくなった
競きそい合あうことに疲つかれ評価ひょうかも恐おそれて
逃にげたくなった
僕ぼくが持もってないもの君きみは持もってたから
惹ひかれたのかな
追おいつけないことなんてわかってたのに
哀かなしみが過すぎて いつの間まに忘わすれ
無感覚むかんかくで
君きみが去さって 僕ぼくは痛いたみ感かんじて
その方ほうがマシさ
いつかの夢ゆめに見みた勇敢ゆうかんな人ひとになりたいよ
笑わらっていてよ 微笑ほほえむ先さきが 僕ぼくじゃなくても
I wanna change myself yeah yeah
I found my reason to live yeah yeah
忘わすれた頃ころに君きみの近ちかくで
僕ぼくが僕ぼくらしくいれたら
同おなじ時代じだいに生うまれ
同おなじ痛いたみを感かんじ
同おなじ運命背負うんめいせおい
理由りゆうを探さがしてる
知しるほどにただ虚むなしいだけ
何なにもできやしない愚おろか者もの
いつかはいつかは
また君きみの胸むねで泣なきたいよ
果はてない空そら
どこまでもゆけるような気きがしてた
走はしって走はしって
君きみの姿すがただけを探さがしたよ
懐なつかしいな あの日見ひみてた
君きみのままだった
時ときは流ながれていつかまた出会であうまで
「さようなら」
君きみの行ゆく道みちに僕ぼくが居いなくても
「ああ忘わすれないよ」
月日つきひが流ながれても何なにもかもすべて赦ゆるしたいよ
忘わすれていいよ僕ぼくのことは ありがとう
I need to know me yeah yeah
If you don't need somebody ok
よかったらまた思おもい出だして
ここに僕ぼくがいることを
goodbye goodbye goodbye...
「さようなら」
君きみの行ゆく道みちに僕ぼくが居いなくても
「ああ忘わすれないよ」
月日つきひが流ながれて何なにもかもすべて赦ゆるしたいよ
忘わすれていいよ僕ぼくのことは大丈夫だいじょうぶだから
真実しんじつに目めを塞ふさいだ
未完成みかんせいな僕ぼくら 勇者ゆうしゃたち
"こんな時代じだいに取とり残のこされた"
君きみは笑わらって
僕ぼくは泣ないていた
この状況じょうきょうを嘆なげくよりも先さきに
やるべきことがあった
ここぞという時ときに楽らくな道みちを探さがす
怠なまけ者ものだった
生うまれ変かわるなら
もっといい人生じんせいを送おくりたいな
不器用ぶきようなままでは
世間せけんは冷つめたい
時ときは流ながれていつかまた出会であうまで
「さようなら」
君きみの行ゆく道みちに僕ぼくが居いなくても
「ああ忘わすれないよ」
月日つきひが流ながれて何なにもかもすべて赦ゆるしたいよ
忘わすれていいよ僕ぼくのことは大丈夫だいじょうぶだから
I need to know me yeah yeah
If you don't need somebody ok
よかったらまた思おもい出だして
ここに僕ぼくがいることを
そんな風ふうに優やさしくしたら
きっと僕ぼくはまた君きみに甘あまえてしまうよ
君きみはすごく遠とおい街まちに行いったみたいだね
「綺麗きれいになった」って母かあさんが言いってたよ
世よの中なかいい人ひとも悪わるい人ひとも
見分みわけつかなくなった
競きそい合あうことに疲つかれ評価ひょうかも恐おそれて
逃にげたくなった
僕ぼくが持もってないもの君きみは持もってたから
惹ひかれたのかな
追おいつけないことなんてわかってたのに
哀かなしみが過すぎて いつの間まに忘わすれ
無感覚むかんかくで
君きみが去さって 僕ぼくは痛いたみ感かんじて
その方ほうがマシさ
いつかの夢ゆめに見みた勇敢ゆうかんな人ひとになりたいよ
笑わらっていてよ 微笑ほほえむ先さきが 僕ぼくじゃなくても
I wanna change myself yeah yeah
I found my reason to live yeah yeah
忘わすれた頃ころに君きみの近ちかくで
僕ぼくが僕ぼくらしくいれたら
同おなじ時代じだいに生うまれ
同おなじ痛いたみを感かんじ
同おなじ運命背負うんめいせおい
理由りゆうを探さがしてる
知しるほどにただ虚むなしいだけ
何なにもできやしない愚おろか者もの
いつかはいつかは
また君きみの胸むねで泣なきたいよ
果はてない空そら
どこまでもゆけるような気きがしてた
走はしって走はしって
君きみの姿すがただけを探さがしたよ
懐なつかしいな あの日見ひみてた
君きみのままだった
時ときは流ながれていつかまた出会であうまで
「さようなら」
君きみの行ゆく道みちに僕ぼくが居いなくても
「ああ忘わすれないよ」
月日つきひが流ながれても何なにもかもすべて赦ゆるしたいよ
忘わすれていいよ僕ぼくのことは ありがとう
I need to know me yeah yeah
If you don't need somebody ok
よかったらまた思おもい出だして
ここに僕ぼくがいることを
goodbye goodbye goodbye...