「神様」の歌詞 加藤ミリヤ
2014/1/22 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
誰だれかに生うまれ変かわる夢ゆめばかり見みてる
目めを閉とじて空想くうそうする
「君きみの世界終せかいおわったよ」
ピンク色いろの髪濡かみぬらし
街まちを歩あるくあたし
誰だれかの目めには楽たのしそうに見みえてるの?
退屈たいくつにも飽あきて
いつも何なにかに怒おこってて疲つかれるの
からっぽのあたし ああ息苦いきぐるしい
誰だれかを深ふかく愛あいしたい!
神様かみさま、心こころを映うつして
あたしを見みつけた時ときから
愛あいしって生うまれ変かわった
心こころの中なかにいつも居いる
だから君きみはあたしの神様かみさま
君きみはあたしの神様かみさま
“激はげしく揺ゆさぶられたい”
ずっと夢ゆめに見みてた
君きみは突然現とつぜんあらわれ この世界せかいを変かえた
「俺おれらはまた必かならず会あうって」
「運命うんめいに任まかせて」
君きみといつものあの場所ばしょ 一瞬いっしゅんでも
圧倒的あっとうてきな存在そんざい
君きみがいる世界せかい 知しった日ひから
あたしに価値生かちうまれた
「世界せかいよ終おわれ」
そう思おもってたのに
今いまは明日あしたが来くるのを待まってる
神様かみさま、願ねがいを叶かなえて
君きみのすべてこの体からだに
受うけ入いれて ひとつになって
胸むねの痛いたみ感かんじるほど
君きみを感かんじる
ささやかな想おもいを“幸しあわせ”と呼よんで
誰だれがなんと言いおうと
君きみがあたしを壊こわして
新あたらしくして
だから君きみはあたしの
神様かみさま、心こころを映うつして
あたしを見みつけた時ときから
愛あいだけがあたし救すくえた
心こころの中なかにいつも居いる
神様かみさま、願ねがいを叶かなえて
君きみのすべてこの体からだに
愛あいだけがあたし護まもれた
心こころの中なかにいつも居いる
だから君きみはあたしの神様かみさま
君きみはあたしの神様かみさま
目めを閉とじて空想くうそうする
「君きみの世界終せかいおわったよ」
ピンク色いろの髪濡かみぬらし
街まちを歩あるくあたし
誰だれかの目めには楽たのしそうに見みえてるの?
退屈たいくつにも飽あきて
いつも何なにかに怒おこってて疲つかれるの
からっぽのあたし ああ息苦いきぐるしい
誰だれかを深ふかく愛あいしたい!
神様かみさま、心こころを映うつして
あたしを見みつけた時ときから
愛あいしって生うまれ変かわった
心こころの中なかにいつも居いる
だから君きみはあたしの神様かみさま
君きみはあたしの神様かみさま
“激はげしく揺ゆさぶられたい”
ずっと夢ゆめに見みてた
君きみは突然現とつぜんあらわれ この世界せかいを変かえた
「俺おれらはまた必かならず会あうって」
「運命うんめいに任まかせて」
君きみといつものあの場所ばしょ 一瞬いっしゅんでも
圧倒的あっとうてきな存在そんざい
君きみがいる世界せかい 知しった日ひから
あたしに価値生かちうまれた
「世界せかいよ終おわれ」
そう思おもってたのに
今いまは明日あしたが来くるのを待まってる
神様かみさま、願ねがいを叶かなえて
君きみのすべてこの体からだに
受うけ入いれて ひとつになって
胸むねの痛いたみ感かんじるほど
君きみを感かんじる
ささやかな想おもいを“幸しあわせ”と呼よんで
誰だれがなんと言いおうと
君きみがあたしを壊こわして
新あたらしくして
だから君きみはあたしの
神様かみさま、心こころを映うつして
あたしを見みつけた時ときから
愛あいだけがあたし救すくえた
心こころの中なかにいつも居いる
神様かみさま、願ねがいを叶かなえて
君きみのすべてこの体からだに
愛あいだけがあたし護まもれた
心こころの中なかにいつも居いる
だから君きみはあたしの神様かみさま
君きみはあたしの神様かみさま