「for so long PART Ⅱ」の歌詞 加藤ミリヤ
2006/7/19 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング ねえ本当ほんとうに君きみがいいの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
見みつめられて何なにか感かんじた
瞳ひとみが閉とざした扉とびらをノックした
これはきっと出会であうべき人ひと そう感かんじていたんだ
戸惑とまどいながら過すごしていた そうあれは出会であって4度目よんどめの夜よるに
幸しあわせすぎるよ 突然君とつぜんきみが私わたしに「愛あいしてる」って言いった
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング ねえ本当ほんとうに君きみがいいの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
あれからちょうど1年いちねんちょっと
絶たえない こんな愛いとしく思おもうことはない
ここがずっと探さがしてた場所ばしょ 心地ここちいい安やすらぐ場所ばしょ
この上うえないほど甘あまく甘あまいキスを熱あつく交かわし合あったなら
愛いとおしそうな瞳めで"Iアイ loveラブ youユー"って君きみが何度なんども囁ささやくから
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング ねえ本当ほんとうに君きみがいいの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング ねえ本当ほんとうに君きみがいいの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
長ながい間あいだずっと求もとめ続つづけてた
私わたし 君きみを探さがしてた I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング ねえ本当ほんとうに君きみがいいの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング これを本当ほんとうの愛あいと呼よぶでしょう
出会であうべくして出会であった君きみに この瞬間しゅんかんをずっと待まってたの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
見みつめられて何なにか感かんじた
瞳ひとみが閉とざした扉とびらをノックした
これはきっと出会であうべき人ひと そう感かんじていたんだ
戸惑とまどいながら過すごしていた そうあれは出会であって4度目よんどめの夜よるに
幸しあわせすぎるよ 突然君とつぜんきみが私わたしに「愛あいしてる」って言いった
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング ねえ本当ほんとうに君きみがいいの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
あれからちょうど1年いちねんちょっと
絶たえない こんな愛いとしく思おもうことはない
ここがずっと探さがしてた場所ばしょ 心地ここちいい安やすらぐ場所ばしょ
この上うえないほど甘あまく甘あまいキスを熱あつく交かわし合あったなら
愛いとおしそうな瞳めで"Iアイ loveラブ youユー"って君きみが何度なんども囁ささやくから
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング ねえ本当ほんとうに君きみがいいの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング ねえ本当ほんとうに君きみがいいの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
長ながい間あいだずっと求もとめ続つづけてた
私わたし 君きみを探さがしてた I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング ねえ本当ほんとうに君きみがいいの
君きみが導みちびいた まるで世界せかいは暗闇くらやみで見みつけた光ひかり
I'veアイブ beenビーン waitingウェイティング forフォー soソー longロング これを本当ほんとうの愛あいと呼よぶでしょう
出会であうべくして出会であった君きみに この瞬間しゅんかんをずっと待まってたの