「あの素晴らしい愛をもう一度」の歌詞 加藤和彦・北山修
1971/4/5 リリース- 作詞
- 北山修
- 作曲
- 加藤和彦
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この楽曲へのみんなの気持ち
命いのちかけてと
ちかった日ひから
すてきな思おもい出で
残のこしてきたのに
あのとき 同おなじ花はなを見みて
美うつくしいといった 二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまはもう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
赤あかトンボの唄うたを
うたった空そらは
なんにも変かわって
いないけれど
あの時とき ずっと夕焼ゆうやけを
追おいかけていった 二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまはもう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
広ひろい荒野こうやに
ぽつんといるようで
涙なみだが知しらずに
あふれてくるのさ
あの時とき 風かぜが流ながれても
変かわらないと
いった 二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまはもう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
ちかった日ひから
すてきな思おもい出で
残のこしてきたのに
あのとき 同おなじ花はなを見みて
美うつくしいといった 二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまはもう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
赤あかトンボの唄うたを
うたった空そらは
なんにも変かわって
いないけれど
あの時とき ずっと夕焼ゆうやけを
追おいかけていった 二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまはもう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
広ひろい荒野こうやに
ぽつんといるようで
涙なみだが知しらずに
あふれてくるのさ
あの時とき 風かぜが流ながれても
変かわらないと
いった 二人ふたりの
心こころと心こころが
今いまはもう通かよわない
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど
あの素晴すばらしい愛あいを
もう一度いちど