「片恋」の歌詞 加藤和樹
2008/1/23 リリース- 文字サイズ
- よみがな
この楽曲へのみんなの気持ち
僕ぼくらが過すごしたいくつもの季節きせつ
いろんな事ことで泣ないたり笑わらえたり
3人さんにんでいるとモノクロームな毎日まいにちも
彩いろどりの日々ひびに変かわる
真まん中なかにはいつも
君きみがいて笑顔えがおをくれる
心揺こころゆれ動うごいてゆく
いつから君きみを見みていた?
いつからか恋こいしていたんだ
君きみの仕草しぐさひとつひとつ目めに焼やきついて
視線しせんを交かわす度たびに
照てれ笑わらいしてしまうんだ
その笑顔えがおを独ひとり占じめにしたいけれどできないよ
2人ふたりで過すごした何気なにげない昼下ひるさがり
アイツの話はなしはじける君きみの声こえ
ふとした瞬間しゅんかんに感かんじたその想おもい
君きみも今恋いまこいしてるの?
アイツには言いえない
君きみにも言いえないこの気持きもち
心締こころしめつけられる
気きづかないフリをしても
わかってるアイツの事こと
胸むねの奥おくで恋こいしてるのは僕ぼくだけじゃない
近ちかくに感かんじるけど
片恋かたこいな僕ぼくらの想おもい
手てを伸のばせばふれることもできるけれど届とどかない
いつから君きみを見みていた?
いつからか恋こいしていたんだ
わかってるわかっているけど言葉ことばにできない
叶かなわない恋こいかもしれない
僕ぼくなりの君きみへの想おもい
アイツと君きみとそして僕ぼく
こわすことなんてできないよ
いろんな事ことで泣ないたり笑わらえたり
3人さんにんでいるとモノクロームな毎日まいにちも
彩いろどりの日々ひびに変かわる
真まん中なかにはいつも
君きみがいて笑顔えがおをくれる
心揺こころゆれ動うごいてゆく
いつから君きみを見みていた?
いつからか恋こいしていたんだ
君きみの仕草しぐさひとつひとつ目めに焼やきついて
視線しせんを交かわす度たびに
照てれ笑わらいしてしまうんだ
その笑顔えがおを独ひとり占じめにしたいけれどできないよ
2人ふたりで過すごした何気なにげない昼下ひるさがり
アイツの話はなしはじける君きみの声こえ
ふとした瞬間しゅんかんに感かんじたその想おもい
君きみも今恋いまこいしてるの?
アイツには言いえない
君きみにも言いえないこの気持きもち
心締こころしめつけられる
気きづかないフリをしても
わかってるアイツの事こと
胸むねの奥おくで恋こいしてるのは僕ぼくだけじゃない
近ちかくに感かんじるけど
片恋かたこいな僕ぼくらの想おもい
手てを伸のばせばふれることもできるけれど届とどかない
いつから君きみを見みていた?
いつからか恋こいしていたんだ
わかってるわかっているけど言葉ことばにできない
叶かなわない恋こいかもしれない
僕ぼくなりの君きみへの想おもい
アイツと君きみとそして僕ぼく
こわすことなんてできないよ