「impure love」の歌詞 加藤和樹
2007/10/3 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
腕うでをすり抜ぬけてく
深紅しんくの薔薇ばら
ココロに 食くい込こんだ
棘とげ 残のこして
思おもい詰つめた 熱あつい視線しせん
振ふり切きれるほど 初心うぶじゃない
許ゆるされぬ愛あいと 知しっていても
ゲームと割わり切きれるのなら
やさしい嘘うそで 騙だまし通とおしてくれよ
このままずっと 君きみを見みつめていたい
この胸むねが 張はり裂さけるほど いとおしいけれど
求もとめるほどに 遠とおざかってく明日あしたを
手てに入いれるために 今いま 二人ふたりどうすればいい
もがくことも出来できず お手上てあげだよ
今いまにも萎しおれそうな
瀕死ひんしの薔薇ばら
唇くちびるが震ふるえた
「連つれ去さって…」と
あいつの腕うで 抱だかれながら
濡ぬれた瞳ひとみで 俺おれを見みる
飢うえる魂たましいが砕くだけそうさ
耳元みみもとで囁ささやく声こえが
俺おれをなじるのさ「意気地いくじがないのね」と
このまま君きみを 壊こわしてしまいたい
抱だき合あうのに 理由りゆうなんて 要いらないだろう
邪魔じゃまなモラルを 剥はぎ取とって 君きみとまた
裸はだかになれるなら 傷きずついてもかまわない
ああ 馬鹿ばかげた夢ゆめと 笑わらってくれ
このままずっと 君きみを見みつめていたい
この胸むねが 張はり裂さけるほど いとおしい…だけど
君きみの笑顔えがおを 絶たやしたくはないから
心こころにまとわり付つく 棘とげを引ひきちぎるのさ
無様ぶざまな俺おれの影かげ 虚像きょぞうの中なか
深紅しんくの薔薇ばら
ココロに 食くい込こんだ
棘とげ 残のこして
思おもい詰つめた 熱あつい視線しせん
振ふり切きれるほど 初心うぶじゃない
許ゆるされぬ愛あいと 知しっていても
ゲームと割わり切きれるのなら
やさしい嘘うそで 騙だまし通とおしてくれよ
このままずっと 君きみを見みつめていたい
この胸むねが 張はり裂さけるほど いとおしいけれど
求もとめるほどに 遠とおざかってく明日あしたを
手てに入いれるために 今いま 二人ふたりどうすればいい
もがくことも出来できず お手上てあげだよ
今いまにも萎しおれそうな
瀕死ひんしの薔薇ばら
唇くちびるが震ふるえた
「連つれ去さって…」と
あいつの腕うで 抱だかれながら
濡ぬれた瞳ひとみで 俺おれを見みる
飢うえる魂たましいが砕くだけそうさ
耳元みみもとで囁ささやく声こえが
俺おれをなじるのさ「意気地いくじがないのね」と
このまま君きみを 壊こわしてしまいたい
抱だき合あうのに 理由りゆうなんて 要いらないだろう
邪魔じゃまなモラルを 剥はぎ取とって 君きみとまた
裸はだかになれるなら 傷きずついてもかまわない
ああ 馬鹿ばかげた夢ゆめと 笑わらってくれ
このままずっと 君きみを見みつめていたい
この胸むねが 張はり裂さけるほど いとおしい…だけど
君きみの笑顔えがおを 絶たやしたくはないから
心こころにまとわり付つく 棘とげを引ひきちぎるのさ
無様ぶざまな俺おれの影かげ 虚像きょぞうの中なか