「ひとり寝の子守唄」の歌詞 加藤登紀子
1969/9/15 リリース- 文字サイズ
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この楽曲へのみんなの気持ち
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
ひざっ小僧こぞうが寒さむかろう
おなごを抱だくように
あたためておやりよ
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
天井てんじょうのねずみが
歌うたってくれるだろう
いっしょに歌うたえよ
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
もみがら枕まくらを
想おもい出でが ぬらすだろう
人恋ひとこいしさに
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
浮気うわきな夜風よかぜが
トントン戸とをたたき
お前まえを呼よぶだろう
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
夜明よあけの青あおさが
教おしえてくれるだろう
一人者ひとりもんも いいもんだと
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
mm… ラララ・・・・・・・・
寝ねる時ときにゃよォー
ひざっ小僧こぞうが寒さむかろう
おなごを抱だくように
あたためておやりよ
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
天井てんじょうのねずみが
歌うたってくれるだろう
いっしょに歌うたえよ
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
もみがら枕まくらを
想おもい出でが ぬらすだろう
人恋ひとこいしさに
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
浮気うわきな夜風よかぜが
トントン戸とをたたき
お前まえを呼よぶだろう
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
夜明よあけの青あおさが
教おしえてくれるだろう
一人者ひとりもんも いいもんだと
ひとりで
寝ねる時ときにゃよォー
mm… ラララ・・・・・・・・